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玄武開伝

ふしぎ遊戯 玄武開伝 (1)ふしぎ遊戯 玄武開伝 (1)
(2003/10/25)
渡瀬 悠宇

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なつかしい~!

『ふしぎ遊戯』って、私が小学生の頃人気のあった漫画ですが、その続編の『ふしぎ遊戯 玄武開伝』を借りたんです。四神天地書だとか、七星士だとか、巫女とか、もう懐かしい単語ばかりです。そして、展開もね(笑)

どうしてこう逆ハー、合う人合う人みーんないけめん。意中の人とは既に相思相愛…いやいや、乙女の夢?
これは漫画でしかありえねえー、とそりゃ思うけども、そう。漫画だからね。
最近話題の漫画には、リアルで心に痛いような作品も多いけど、私はこういう現実離れした、おもいっきりなファンタジーってのも、漫画で読むのが結構好きです。セーラームーンで育った世代だし(笑)

久しぶりに読むとこれ、なんかすんげえ懐かしい感覚。ある意味、心洗われる気がする(笑)
昔を思い出すからね。

『ふしぎ遊戯』は、アニメにもなっているので、小学生の頃たまに見てました。
原作の漫画を読んだのは、高校生になってからなんだけども。

ちなみに、『ふしぎ遊戯』では、皇帝の星宿というキャラが大好きで、いまだに引きずってますぜ(ヲイ)
いいじゃん~若くして皇帝で、美形で大人で優しくて、そして長髪!(そこか)
まさに、少女漫画。少女漫画にしかいない人種。私はいっつも、主人公がどーして彼を選ばないのかと、疑問を投げ続けてました(笑)
長髪キャラ広し(?)と言えど、個人的には三本の指に入るくらい好きなのですが!(笑)
声優が、子安だったのが大きいんだけどね~。キャラと声がよく合ってましたねえ。

しかし小学校の頃はねえ。この作品はイロイロ衝撃でしたよ。
お話は、伝奇モノって感じで面白いと思うのよ。キャラクターも好きだったし。
しかしね、随所にえろな…まあ、今見れば大した事ないんだけども、女の子の半裸とかさ、もう小学生には衝撃的なわけでね。「見てはいけないものを見てしまった、、、」という念がいつまでも残ってました…。
これを夕方にやっていた、というのが凄い。今じゃ到底考えられないのでは…

それにしたって、最近の少女漫画と比べたら、ずーっと可愛いもんなんじゃないかと思いますが、どうでしょ?
最近の少女漫画、って言っても読んだ事ないからよくわからんのですが、色々やばそうでないですか…タイトルなんか見てると。
ブックオフにて、まだまだ年端もゆかぬ小さい女の子がですよ、そういう漫画を立ち読みしている姿を見ると、おねーさんは(あくまでおねえさんです)ほんっと、心配になるよ。親御さんはご存知か?と。
主にネットかな。垣根もなく、様々な情報が氾濫するこの社会がいかんのか。なんだか心配でありますが。


それはまあ置いといて。
女の子が、物語の世界に吸い込まれてしまい、そこで様々な素敵な人や仲間と出会う旅と成長、恋愛と、まあ夢ゆめしいファンタジー!ですな。
現実世界と、物語の世界とを、行き来することや、‘四神’というくらいなんで、青龍・朱雀・白虎・玄武と、それぞれの国の巫女や七星士が、時間を越えて関ったり、色々と膨らませられそうな題材なのが良いですねー。
まあ、前『ふしぎ~』のラストは、それでほんとにいいの!?なんて思ってしまったけどね。それは私が既に高校生だったからか…
そして裸も出てくる(笑)さらっとしたもんだけどね。ってか人肌で熱を吸う、ってこの作家さんは好きなネタなのかなあ。確かに、どっきりなシチュエーションではありますが、漫画で読んでても目のやり場に困ーる。
つーか、いちゃいちゃしてるシーン多すぎて驚いた…。普段恋愛ものって全く読まないからなあ…
私はそれよりも、早く話を先に進めて欲しい&長髪キャラの過去が早く知りたいのですが(ヲイ)

容赦なくキャラが死んで行くのもまた前と同じ。前のは、主要キャラが殆ど亡くなるという大惨事で、後半あまりに辛くて涙涙(泣いてはいないですが)な展開でした。結構ね、展開が甘くはないよね…
でもそこもまた、悪くないんじゃないかと。
しかしねえ、今回だって、素敵従者キャラがあんまりにも壮絶な最期を遂げてしまいました…(涙)ストイックな従者キャラは私の好きな系統なので、残念…。主要キャラは殺さないで欲しいなと思っちゃう。

個人的には、長髪キャラが盛りだくさんで、思わずテンション上がりました(笑)
現在9巻までしか出てないのかね。前『ふしぎ遊戯』でちらっと出てきた、この玄武の巫女のお話ですが、前作でどうリンクしてたのかボンヤリとしか覚えてません。でも結局、悲しい話だったような気がする。
先が気になりますー


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大唐見聞録・更新2回目

この猛暑のさ中、自分の部屋のエアコンが壊れまして、部屋がどうにも暑くて居心地悪く、寝るときにくらいしか部屋を使わないような状況になってます。そんなわけで、なかなかPC開く元気も出ません…

部屋が北なんで、北側と西側の窓を開け放つと案外風が通り抜けて涼しく眠れるんですが、やっぱ机に座ると暑いです。大体、PC自体が熱を発するもんね…あと照明も。暑い。
自分の住んでいる所は、日本中でも、その日の最高気温を連日はじき出すような土地なんで、結構なもんです。
明日、電気屋が様子を見に来てくれるので、それで直ると良いんだけどな…。もう8年くらい使っているので、しょうがないって事かもしれないですね。…まあ、壊れたのは私の部屋だけだけどね…


さて、諏訪さんの『大唐見聞録』が更新されてますね。
20日に読みたかったのですが、その日は飲み会があり、1時過ぎまでお付き合いしていたもので…;
翌日ゆっくり読ませてもらいましたよ。


私も、ブログにアクセス解析を付けているのですが、これはブログを始めた頃、色々試してみたくて付けたものなのですが、「自分のとこに何を目的に来てくれる人がいるんだろ~」というのが判って面白いですね。
自分の書いてる内容は、結構、幅が狭い上にマイナー気味な気がしていたので、そういうネタに興味持っている人は結構いるんだ!というのが知れて嬉しかったりもします。


そこで最近、多いのが「諏訪緑 大唐見聞録」と、この作品での検索数なんですよね。
諏訪さんファンは、私の周りにはあんまりいないけども、いるところにはいるんだと!リアルではほんとに、諏訪産知ってる友人は1人しかいませんでしたもん…



前回は特別で60ページ、とのことでしたが、今回は通常頁数なんでしょうが…あっという間すぎるよ~><
盗まれた経典を取り返しに、いよいよ五台山に旅立つようです。
五台山というのが、どういう意味があるのか…兄上の思いや、これから出会うという「最後の師」って誰なんだとか、先が楽しみです。
玄奘の暴れっぷりが相変わらずでいいですね。‘三蔵法師’なんて呼ばれてましたが、ちっとも丸くなってないという(笑)ザンバラ髪がかわいいです。
しかし、これから先、やっぱり前作のキャラは出てこないのかな~…
せっかくなので、ちらっとでもいいからその後の様子が見たいなと思ってしまいますね。

少年が純粋ですごくかわいいです!西遊記のお話に馴染んでこなかったので、玄奘=西遊記、な図式があるわけじゃないんですが、少年の感じがなんとなーく悟空的イメージ。見た目が丸っこくて、ちょっとサルっぽいからというのもあるけど…(笑)しかし謎の多い少年です。
長髪のお兄さんも謎。謎なキャラばっかりですが、今度の道連れはこの2人みたいです。
…素敵な長髪兄さんが、今後も沢山見られるようで、幸せ…(病気か)


それで、気になっていた長髪キャラ。少年に「袁天のおじさん」と呼ばれてるお方ですが、ネットで調べたら、名前がやたら出てくるの。
有名なのか、と思ったら、アレですか!「袁天君」…『封神演義』で、普賢にやられた、もさもさの仙人(笑)
なつかしーな!そんな存在忘れてたよ!
あとは、唐の時代に「袁天網」という、有名な占い師がいたみたいですが、こちらがモデルなんでしょうかね。
実在の人物や伝説なんかがお話の中に登場してくるのが、歴史モノの面白いとこです。それを調べるのがまた至福。歴史物モノを読む醍醐味だなあと思います。



しかしweb漫画って、やっぱり読みづらいよ!
意外と軽快に読み進められるもんだとは思いましたが、それでもやっぱり見ずらい。
全体が見られないから広角にすると台詞が全然わからんし、台詞読もうとして拡大すると、全体がわからないし。やっぱり漫画も小説も、紙がイチバンいいよね!
読みたいときにすぐ広げられるし、話もすぐ遡れるし、何より「読んでる!」って感じがするもん…
慣れの問題もあるのかもしれないけどね。

収獲

先日行ったぶっくおふ、特に目的があったわけじゃないんですが、100円マジック。あれもこれもで結局、たくさん買ってしまいました。

100円コーナーの威力って凄いですわ。私、100円で菓子やら飲み物やら買うんだって、「これだけあれば一冊本(漫画)買えるんだぜ…」なんて思っちゃうもん…


買ったのはシリーズものの続きが殆どですが、田中芳樹の『アルスラーン戦記』も買ってみました。

田中芳樹、一度も読んだことが無くて、中国の歴史小説をよく書いていることと、高校の頃に友人が好きだといってたこともあって…気になってました。
なんで『アルスラーン戦記』だったのかと言えば、100円コーナーにたまたま1巻があったのと、前に田中芳樹を読もうと色々調べていた時に、このシリーズがそこまで長大なものでないことを知り、これなら入りやすいかも…と思っていたからなんです。あんまり長いと、手が出しずらいからね;昔アニメにもなってるみたいだしー

それで読み始めましたが、面白いです!
ページを開くと、早速カタカナの難しい名前の並びに早速不安になりましたが(同じ理由で世界史に苦手意識がありました)、物語が始まると、殆ど気にならなくなっていました。

のっけから、主人公の国は身内の裏切りにより壊滅、戦場の描写の凄惨さに軽く気持ち悪くなりつつ(丁度ご飯食べながら読んでいたのです)も、単騎残された王子と、彼を守る黒衣の騎士、知略に富んだ軍師などなど、様々な人物たちの動きが面白く、とても引き込まれました。まだ途中だけど。

早速、お気に入りになったキャラクターは、アルスラーンを単騎で守る全身黒尽くめな騎士・ダリューンです。
武士系(?)なキャラクターが元々好きなんで、この設定の時点で私好みでしたねえ(笑)
敵兵だらけの戦場で、単騎で駆けて王子のアルスラーンを探し出す姿は、まさにあれです。『三国志』の趙雲を髣髴とさせ、これはもー、余計に気になりますよね(笑)

試しに1巻買ってみるかね、程度で手に取ったのですが、2巻以降も買っとけばよかったです。



他に購入したのは、

『半七捕物帳』・・・2,6巻と中途半端だけども買ってみた。1巻だけ既に持ってます。が、完全に積読本…
          ちょーっとしか読んでないけど、そのうちしっかり読みたいのです。

『陰陽師』・・・・・昔、ものすごい流行った時期ありましたよね…。リアルタイムで友人から数巻借りてました。
          結構、お話の中に当時の古典なんかに出てくるリアルなエピソードが多く、衣服等が凝っているので、今更に集めてます。お話自体は面白いのかなあ?…ですが、この平安ぽさはイイよね。

『新平家物語』・・・これはいつか読まなきゃいけない。これは義務だと勝手に感じてます(笑)しかし長い。
          やっぱり1巻は既にあるので、その他の数巻を。

『深夜特急』・・・・4巻「シルクロード」をようやく買えた。むしろ私がしるくろーどに行きたい!


あとは、漫画…

それと、今更ながらに『無双OROCHI』を買った!去年、友達に借りて散々やったけどね。
かなりお安くなっていたので、つい…
ホントは魔王再臨が欲しかったけど、まだ高いのね(ヲイ)

へたくそなくせに、ゲームはRPGよりもアクションが好きです。短期決戦だから。
RPGも面白いなと思いますが、本を読むのと似たような感覚でな…。長くて。
10、15分位でさっとやってさっと終わって、な方が好きです。

やっぱり同じような感じで、乙女ゲームも実は、フルコンプしたことが殆どありません…;どうにも長くて。
真っ先に目当てのキャラを攻略してしまうと、早々にペースががた落ちするのです;

諏訪さん2作品

7月20日、はっ、
『大唐見聞録』の配信日だったので、朝イチでPC立ち上げて読みましたv
今日がお休みでよかった~!
先週土曜から昨日まで、続けて仕事だったので(土曜はお休みだったけど)、今日は振り替えでお休み取ってたんですよね。


更に、頼んでた諏訪さん新刊が届いてました。
西(シナル)の国の物語~ペルシア神話より~ (フラワーコミックスアルファ)西(シナル)の国の物語~ペルシア神話より~ (フラワーコミックスアルファ)
(2010/07/09)
諏訪 緑

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これこれ!
なんか、シックでお洒落な表紙だ。

そんなわけで、ちょっとした諏訪さんdayでした。



『大唐見聞録』の方は、早速60ページも読めて大満足ですv
玄奘、髪型のせいか少し大人っぽくなってます(『玄奘西域記』から10年以上も経ってる設定のようなので、そりゃそうなんですが)が、腕っ節の強さや兄さんラブな様子なんか当時のまんまでちょっと嬉しかった。
私はリアルタイムで読んでたわけではないし、『時地』からのファンなのでここ数年ってとこですが、また玄奘に会えてすーごい嬉しいです。その後の話が読めるなんてなあ。
『時の地平線』もいいけど、『玄奘西域記』もかなり好きな作品なんですよね。

そしてまた旅!
待ってましたー!

旅と、出会いと別れと、それと成長。これですよね!諏訪作品の醍醐味なんじゃないのかね。
こういうのが、自分の読んだ諏訪さんの漫画で共通してる気がするんだけども。

ハザクは出て来ないのかなあ。玄奘が結構そのまんまだったから、またハザクとのコンビが是非見たいのですが。
美少年がどんな風に成長してるのかも見たいしね!(そこかよ)

でも、『玄奘~』の最後で、綺麗な別れ方をしたからなあ。どうなんだろう。
「また旅をしよう」というような事は言ってたけども…。そりゃ出て来てくれるに越した事はないですけども。
あのまま別れた方が綺麗な気もするしなあ。
この漫画も、今友人に貸し出し中なので、最後がどんなだったか確かめられないんだよね;;


作中に、思いがけず素敵長髪に出くわして、一瞬止まった…
袁天さんていうのかな?占い師?みたいですが謎。
ううしかし、腰まで届く黒髪が素敵…そして敬語、笑顔…(ヲイ)

素敵なときめきをありがとうございます。
素敵な長髪キャラが私の原動力です(…)


けど、続きが気になって一ヶ月が待ち遠しすぎる…。8月20日なんて先すぎるよ…!
連載漫画を毎月待つなんて、ほんと小、中学校以来ですねえ。当時は『なかよし』と『りぼん』を買ってたからねー。懐かしい感覚。



『西の国の物語』は、私には馴染みの無い神話が元ネタのお話でしたが、それが新鮮で面白いです。
まだ途中なのですが。

霊鳥の兄弟の弟の方が好み!『時の地平線』の馬超っぽい感じがして、カッコイイのですv
ときち馬超王子は反則的に素敵だったので、どうもそれっぽい感じに弱い…かも。
派手でやんちゃで単純(笑)
やんちゃキャラってあんまり好きじゃなかったんだけどなあ。自分が年くったって事なのかね…
物静かな兄ちゃんもよいね~。諏訪さんの漫画はほんと、根っからの大悪人がいないので、結局どのキャラも憎めないんだ。

これからまた続きを読んで寝ます。

大唐見聞録

公式で知ってからずーっと楽しみにしてた、諏訪さんの新作の詳細がようやく公開!

なんせ、『玄奘西域記』の続編。

楽しみだったよー!
3月くらいに日記に書かれてたのに、来月の新刊の漫画のお知らせの方が先に出てきてたので、webコミックの方はどうなったの??と思ってました。

タイトル、『三蔵法師の大唐見聞録』だそーです。


ホラー&ファンタジー倶楽部』 という、yahooの無料で読めるwebマガジンでの連載のようです。
タイトルアヤシゲ(おい)と思ってしまったけど、波津彬子さんとか坂田靖子さんとかも描いてるのか…実際読んだ事は無かったけど、名前をよく見ていたので興味あったんですが。それがタダで読めるなんて、なんかいい時代だ…webコミックってまともに読んだ事無かったんですけど。結構色々あるんだな。

予告編が配信されてましたー!
表紙のイラスト…そのふわふわ眉毛(?)は、玄奘ですか!?
わあ~雰囲気違う!(笑)

続編と聞いて、どういう設定で出てくるんだろうと思ったんだけど、やっぱりここでもまた玄奘が主人公みたいなので、嬉しいですv ハザクも出てくるのかな。

来月は漫画新刊に玄奘の新作に、楽しみです!


諏訪さんの公式HPもすっかり玄奘仕様になってました。よいねよいね。楽しみです。



諏訪さん関連で一つ探してるのが、

ユリイカ2003年1月号 特集=中国幻想綺譚 チャイナ・ファンタジーユリイカ2003年1月号 特集=中国幻想綺譚 チャイナ・ファンタジー
(2002/12)
不明

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これ。
ユリイカって名前はよく聞くんだけど、雑誌なんでしょうか…?
バックナンバーの他の特集見ても、面白そうなの多いですね。
いかにも図書館にありそうだと思って、市立と大学と県立の図書館調べたんだけど、どこも置いてない。他の巻はあっても、これは無さそうです。
2003年だから、普通の本屋で売ってもいないし…。
酒見さんの名前も見えるし、諏訪さんの記事がなくとも個人的にはすごく気になる内容ですねえ。

神田とかならみつかるんだろうか。でも、しばらく東京行く予定もないんだよな;

新刊

諏訪さんの新刊が7月に出るそうです。楽しみだ~

西(シナル)の国の物語~ペルシア神話より~ (フラワーコミックス)西(シナル)の国の物語~ペルシア神話より~ (フラワーコミックス)
(2010/07/09)
諏訪 緑

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諏訪さんの漫画は、中国史や日本を舞台にしたものしか読んだことが無いので、ペルシャのお話…って新鮮で、余計に楽しみです。
玄奘の方の続編は、どうなるんでしょうね。6月ごろからだったと思うので…ってもうすぐだ!何かしら新しい情報が知りたいところです。

諏訪さんの漫画って、手に入りずらいのが悩み!
文庫になってる『玄奘』や『うつほ』ならば古本でも割りと見かけますが、『西王母』とか『蠶叢の仮面』とかは全くと言っていいほど古本屋で見かけないんですよね。絶版だからもとより本屋には売ってないし。
10年ちょっと昔の作品だから、そんなに前ってわけじゃないのになあ。オークションに手を出さないとダメだろうか。
最近出た、『ひすいの国』も、結局近場の本屋で見つからなくてネットで注文したし…。大体ですよ、時地もなかなか置いてある本屋が無くて、連載当初でも限られた本屋でしか買えなかった記憶があります。
好きになると、全部集めないと気がすまない方なので、是非とも他の諏訪さん作品が読みたいんですが。ふーむ…
とても良い作品を描かれる方なので、もう少しメジャーになったらいいのに…と、常々思います。

そもそも何がそんなに、自分の好みにハマったのか。
絵柄も、さっぱりしすぎてもとはあまり好きな系統ではなかったはずなんですけどね。

私は歴史が好きなんで、諏訪さんが描く題材はもともとどれも興味深かったのですが、やっぱり。お話の内容ですよね。
先が気になって気になってどんどん読み進める…という作品ではないと思いますが、登場人物たちの感情描写が細やかであり、丁寧。そして何より、読むほどに味わいの増すお話だからということでしょう。
これまで自分があまり意識してこなかったような視点で、物語を描かれているからじゃないかと思います。
玄奘なら、今も世界で争いの絶えない宗教の問題であったり、時地ならば、支配者の側ではなくて、普通の生活を送る庶民の側や、異民族といった存在への視点であったり。自分も大学で歴史をやっていたので、こういう支配を受ける側に触れられているのが、とても気になるんですよ。
正直な話、最初に手に取ったときはあんまりピンとくるものが無かったのもありますが、時間を置いても、時々何故だかとても読み返したくなるんです。読むたびに、何か発見があるからなんだろうなと思います。
そして、時や場所を越えて、壮大な広がりのあるお話であることも良いよね!



そして、
恋泉 特装版 (B's-LOG COMICS) (B’s LOG Comics)恋泉 特装版 (B's-LOG COMICS) (B’s LOG Comics)
(2010/05/01)
皇 なつき

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皇さんの漫画、特装版て…

皇さんの漫画は一生懸命集めてたので、ここに収録されているのも当然全部持ってる話ばっかりなんですが。
これは…やっぱり欲しいかも。
この表紙だけでも買ってしまいそう。やぱりねえ…麗しい。
皇さんは新作も決まってるそうなので(今度は江戸ものだそうですが)、これも楽しみです。

借りていた漫画

『宇宙兄弟』という漫画をずっと前に借りていたのですが、しばらく手を付けず(ごめんよ…)、一昨日の夜中から読み出したらまあ面白い。昨日の夜で、途中で止められずに借りてる7巻までを全て読んでしまいました。

宇宙兄弟(1) (モーニングKC)宇宙兄弟(1) (モーニングKC)
(2008/03/21)
小山 宙哉

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さらさらと、どんどん読めてしまう。台詞やら解説がそんなに多くないし、長い説明が必要なほどフクザツな設定があるわけでもないので、物語に入り込み易いのかもしれない。
それに、安心して読めるのが良いね…個人的には結構重要。気負い過ぎてないキャラクター達も、何気なくて良い感じです。

子供の頃から宇宙が大好きだった兄弟。共に夢は“宇宙へ行く”事だったのに、その思いを叶えたのは、何事もソツなくこなしてきた弟だけ。
いつも‘弟の一歩先へ’行かなければならない筈だった兄は、民間企業に就職。
宇宙への思いを心の底で断ち切れない兄と、兄と共に宇宙へ行く事を望む宇宙飛行士の弟。
会社をクビになった兄は、弟のメールから宇宙飛行士を目指すようになる。

弟もカッコいいですが、主人公である、その兄貴がとてもいいんだよね。
どうにもへたれで、マヌケなんだかしっかりしてるんだか…というキャラですが、すげえ良い奴です。
兄として先に行くべきだったのに、弟に先を越されてしまったという切ない気持ちには、何だかとても共感してしまった。それでもすごく弟思いなんだよね。
弟は、少年の頃のままの思いを胸に、純粋に兄貴を信じ続けてる。そんな兄弟の絆も素敵なんだよね。

全体的にシリアス過ぎなくて、ちょっとトボケた感じが良かったです。ちょこちょこ挟まれるネタも面白かった!ニヤニヤしっぱなし(笑)

夢に向かって頑張る主人公達が心地よく、読んでいてとても元気が出る作品でした。
それと、弟の飼い犬のパグがもうすんごい可愛いです。犬大好き!


借りてる分が、7巻までなのですが、それが丁度!今!
主人公の試験の結果が発表される直前で切れてるんですよ!!丁度いいところで・・・!!
き、きになる・・・!

調べたらナント…10巻まで出てるそうじゃないですかー!
続きを貸してくれるように頼んでみよう。

プロフィール

雲隠

Author:雲隠
本、音楽、漫画、アニメ、ゲーム、歴史が好きな社会人。

L'Arcから始まりまして、ヴィジュアルな音楽に興味があります。

黒くて綺麗なのが好きです。

hyde贔屓ですが、yukihiroも気になる…

最近はemmureeが熱い。

よろしくお願いします。


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