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よいお年を…

大掃除がひと段落しました。
私は毎年、水まわりの担当なので、冷たかったです;
強い洗剤を使っていたから、手がつっぱる!


さて、大晦日。
今年は学校卒業して、引越しをして、地元に帰ってきて。
まず前半はそれが一番大きな事でした。数年間でしたが、他所の土地で一人暮らし…というのは、自分にとって相当大きな出来事であり、学ぶ事が沢山ありました。
あれだけ嫌だ嫌だと言っていたけども、帰る頃には好きになり、今ではその土地に「帰りたい」と思うほどに、親しみを感じるようになりました。

いや、ほんとね、一人暮らしというのは、するもんですね。
大学生って、時間が沢山あって余裕のある時期に、他所の土地に行く…ってのも大きなポイントかと思うのですよ。その土地を色々見て回れるし。

と、同時に、地元の友人の暖かも感じました。
もうここまで来ると、小学校から一緒の子もいるので、10年以上の付き合いになるのかな…
気心も知れていることもあるし、やっぱりいいな!
弱ったり悩んだりする事の多い年でしたが、とても元気をもらいました。

あとは一年の後半というか、殆どが勉強&試験でしたね。
これは…うん。頑張る。


L'の事に関しては、まず一月に卒論終わって、速攻で…くらいに大阪に行き、続いて5月頃に東京ドームへ妹・母と三人で参戦(笑)まさか3人で行く日が来るとは思っても見ませんでしたが、母も次回また行くつもりでいるらしいので、良かったです。
10月のVAMPSはー…泣く泣く人に譲ってしまいましたが、日程的に仕方なかったのよね。
申し込む時点でもう少し検討しておけば、どうにかなったかもしれないなあ。
今年行ったライブを振り返ってみようと思っていましたが、年明けに時間があったらまとめておこう。


大晦日~元旦へのうちの定番と言えば、「朝まで生テレビ」なのですが、個人的には「行く年来る年」の後の「2009年新春生放送!年の初めはさだまさし」。これですね(笑)
あっ、NHKで仏像特集もある!…でも、うちで仏像好きは私しか居ないので、結局行く年~になるでしょう…


とりとめもなくなってしまいました。
リンク等でお世話になっている方、たまに覗きに来て下さる方、たまたま開いちゃったという方も、今年1年、ありがとうございました。
よいお年を!


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残すところあと1日

いつのまにやら12月も30日ですね。
明日は大晦日…大掃除が待っていますわ(汗)

Mステは録画して見ました!丁度その日は友人と出かける用事があったので。
hydeの靴が異様に長くなかったですか…!?
歩きにくそうに見えてしまったよ。でも、久しぶりに4人揃った姿が見られてよかったですv


さて、先週末に、ついに免許証を取得致しました!
私のようなマヌケな人間に車の免許なんてな…危険過ぎるだろうと家族に言われますのでね。ほんと気をつけて運転に臨まねばなるまいと思うわけですけども、まあ、当分車に乗る予定が無いので…
乗れなくなりそうで心配です;;

しかし免許証の写真が、まるで指名手配だ…。
これを3年間、身分証明書として使用したくないんだけども…
いつも写真撮る時は「アゴを引け」と注意されるんだけど、今回は早すぎてアゴを引く間が無かった(どんな理由だ)…日頃から気をつけていればいい事なんだろうけど。
うーん、この写真は見たくないな!(涙)


年賀状もまだ書いていないです;;
去年は卒論で死亡していたので、もうそれどころじゃなかったんですが、毎年一応は手書きで送っていたんですよね…やっぱり出すのはこの時期だったけど。
私の年賀状は元旦に届く事があったんだろうか(ヲイ)
母上に絵手紙を習おうと思って、それで牛の絵でも描いて送ろう!と思っていたけど、未だにやっていないという事はやっぱり適当な牛の絵を描いて送る事になるかもね…。


高校の友人と飲みに行って徹夜で歌ってみたり、映画に行ったり、買い物に行ってみたり、色々と出かける事が多い週でした。


テンプレートがいい加減クリスマスから変えようと思いまして…
このテンプレート、字がちょっと小さいけど、見やすくて可愛いですね。

鮮やかなる三国の戦い

ということで、見て来ましたよ『レッドクリフ』。

無双好きの友人と行って来たので、盛り上がりました。
途中、若干トイレに立ちたくなってしまいましたが、映画に引き込まれてそれも忘れてしまうほどに、とても面白かったです。
何より、戦場のシーンが圧巻!これがまず一番の魅力でしょうか。
大変な迫力で、見入ってしまいました。

自分は日本史が専門でしたし、元々日本の戦国やら源平やらの話が好きでよく読みますが、中国のこういう話を読んだ時に何が一番違うか、と言えば、“規模”ですよね。
軍勢の人数のケタが違うし、移動距離も戦場の大きさも違うし、スケールの大きさが全く違うので、そこが面白いところです。当然誇張もあるのでしょうけども(笑)この映画では、その途方も無い規模がよく伝わって来ました。

赤壁と言う事で、呉の周瑜が主役。
しかしやはりと言うか、蜀のメンツが目立っていたように思います。
言わずもがな、金城の孔明は男前でとっても素敵でしたけども、趙雲、関羽、張飛も、それぞれ凄かった!

この三人の、あまりの超人・一騎当千っぷりにちょっと笑っ…イヤイヤ、その鮮やかな身のこなし、武器さばきが本当にカッコよかったです。
リアルに無双並みに凄い動きでしたよ。ホント。無双なんてGAMEですから、そりゃ相当派手でアリエナイ動きもあるわけですが、映画も全然負けていませんでしたね。
むしろ、実際の人間が動いている分、リアリティがあって圧倒されてしまうわけです。

「半端ねぇ!」 言葉は悪いけども、これがしっくり来る(笑)


私が一番惹かれたのが、戦争のシーンです。
武器が飛ぶわ、血飛沫が飛ぶわ、怒号飛び交い人馬入り乱れての大乱戦。これはとても迫力がありました。

後半に出てきた八卦陣が、圧巻でしたねえ。
上から全体を眺めた様子が見られるので、どう機能しているのか、どういう動きをしているのか小説とかじゃそこまでイメージ掴めないし…
敵を巻き込み、飲み込んで、次々と変化する陣形、いやーほんと、素晴らしかったです。
中に敵を取り込んだら、今度は万夫不当な豪傑達の活躍。関羽も張飛も強すぎる!(笑)

次々と繰り出され変化する戦法の数々が面白く、息をもつかせぬ展開でした。
赤壁の大船団も凄かったな。

今回は“Part.Ⅰ” なので、『レッドクリフ』…“赤壁”と言う割には、赤壁の戦い前夜までの内容でしたから、本番は“Part.Ⅱ”までお預けです。ここで切るのか!と思いましたが…
次も見に行こうと思います。
何せ、戦場のシーンが特に良かったと思うので、大画面で良い音響で見るのが一番だろうし。


呉の孫権の妹、尚香が可愛かったです。それと小喬がうつくしいー!清楚でとても素敵でしたv
張飛が達筆だったり、尚香がイタズラしたり、ちょっと面白い場面もあったりして、シリアスな展開ばかりでないのが良かったですね。劉備が草鞋作っている場面も、何だか良かった。


そして私の好きな趙雲ですが…

趙雲は初めの方から見所満載でした。作品を通して見ても、彼は大変カッコよく描かれていたと思います。見せ場が満載vvこんなに見せ場があっていいの~!?と思うくらいでした。
長坂での、劉備の子・阿斗サマ救出のために単騎敵の戦場に乗り込む…というのが、趙雲に関する最も有名な逸話と思いますが、この場面がとてもアツい。
ここでも趙雲はやっぱり白馬。“白龍”という名前で呼んでいました。

四方は敵だらけ、おびただしい数の槍が繰り出され、まさに絶体絶命!な窮状なわけですが、そこは趙雲ですよ。そんなのはものともせずに、劉備の奥さんと子供を助けるために馬で単騎、駆け込ります。子供を預けて井戸に身を投げた夫人を、手を伸ばして助け出そうとするシーンも印象的でした。

そして、赤ん坊を背に負い、守りながらの戦闘がまた凄いんです!
顔を血で染めて、飛んでくる槍を掴んで自分の得物にして戦ったり、突き出される武器を避けつつ、縦横無尽の大奮闘でしたね。カッコイイ!
しかし背中の阿斗は大丈夫なのか…と思っていると(よく見るのは、鎧の中に阿斗を入れている姿でしたが、ここでは背中に背負っていたので)案の定、最後には敵の槍に阿斗の入った布が切り裂かれてしまうのですが、それをなんとか抱き止めて助けるシーン…。
本当にすみません。無双イメージ趙雲=子供好きな面倒見の良い人、という非常に勝手な解釈が出来ているので、この辺でにフフッとなってしまいました(ヲイ)

果敢に敵に向かい、繰り出された槍をかわした拍子に相手の腰の剣を抜き、それで逆に相手を倒す…という凄まじい働きをしておられました。ううむ、まさしく一騎当千。
殺陣っていうのかしら、身のこなしがとにかく鮮やか。関羽や張飛にも言えますけどね。
前半の主役は、間違いなく趙雲!でした。

さらに、余談ですが、関羽って2m越えな大男イメージなのですが、趙雲よりちょっと小柄だったんですよ、ね。
関羽の役者さんは結構シブくて良かったんですが、ここがちょっと気になりました。


しかしよく出来た映画でした。
続きが気になるところ。

やっぱり犬が好き! +猫駅長もろもろ

うはー辛抱たまらん!かわいすぎる!!

ブサかわいい! 番犬「わさお」人気沸騰

青森県の鯵ヶ沢か…どこだろう(ヲイ)

毛がわさわさして いるから“わさお”…
わさお君の写真がどうしても見たくなってしまって、検索してみたところ、メレ子さんのブログに辿り着きました。

わわわわーわーなんと!
白い毛がもっふもふでムクムクしてる…暖かそうだ。しかもでっかい!抱きつきたい…

“ブサかわ”なんて書かれているけども、その所以はこのちっちゃい目のせいなのかしら。
確かに、器量よし…じゃあないのかも知れないけど、愛嬌はありまくりですよね!
それに、白いむっくむくの毛の大きな体とくれば、インパクトありますな。
しかし目が小さいなあ(笑)


そしてね。
何より「良いなあ」と思うのは、わさお君の“表情”だね。

アップの顔の写真を見ても、おかみさんとのツーショットを見ても、ほんとうに良い顔してますよね。
笑っているような、嬉しそうな、幸せそうな、とっても優し~い表情。

おかみさんを見上げる顔も、凄く嬉しそうな顔をしてる。
写真を見ているこっちまで顔がにやけてしまう…幸せな気持ちになれますね。ハア。
目つぶってるのも最高に可愛い…

この表情のモトってのは、わさお君が育った境遇にあると思うんです。
やっぱり人間と同じで、犬にも表情がありますよね。表情ってのもやっぱり、人と同じで今の境遇が出る…と思うのです。
記事を見ると、捨てられて一時は保健所に…なんて辛い事も書いてありますが、良い飼い主さんに巡り会えたんだな。
この写真が撮られたのは、引き取られてまだ半年くらいの頃みたいだけども、きっと、このおかみさんや周りの人に可愛がられているんだろうな。じゃれるのが好きみたいだし、野良の時も人に可愛がられていたのかもしれない。
時々、道を歩いていると、飼い犬でも表情の無い子や寂しそうな顔の子も見かけるんだけれど、わさお君は良い顔してる。毎日周りの皆さんからの愛情いっぱい、元気いっぱいで生活しているから、それが顔にも出てるんでしょうね!

犬は良いなあ…
やっぱり、こういう表情があって感情表現が豊か(猫や他の動物だって勿論あるんだけども、犬は一層豊かだと思うのです)な所が好きなんです。
犬…また飼いたいな。


青森はまだ遠征した事が無いし、行ってみたい土地の一つなのですが(弘前城とか竜飛崎とかね)行きたいところが増えた!
わさお君に会いに、ねv

メレ子さんの記事にも追記がありましたが、会いに行く場合はあくまで「自己責任」でないとね。
どんなに気立ての良い犬でも、やっぱり犬なわけで、何か無いとも限らないですから…。
飼い犬にだって、何かの拍子で噛まれる時はありますもん。

わさおくんや店主さんのためにも、会いに行く側の人は節度を持って接しないとですね。



そしてそして、もう一つ動物ネタ。
犬を飼っていたこともあって、基本的に犬が大好きですが、猫も勿論好き!!
最近は近所の猫に癒しを求めて、道端で一緒に遊んでいます…

これもyahooのトップで見かけて以来、気になってます。
和歌山電鐵貴志川線貴志駅 たま駅長

猫社長という存在をはじめて知ったのが、このたま社長の記事からでした。
三毛がかわいいです!
駅長帽子が素敵!会いに行きたいなあ…。
こちらの鉄道は、いちご列車なんて可愛い車両の電車が走っているので、訪ねてみたい。

会津鉄道芦ノ牧温泉駅の バス駅長

たま社長と違い、黒い毛がカッコイイ!帽子がキマッてるね!フワフワしていて、触りたいです…
バス社長が綴る…という体のブログが可愛くて楽しいですね。
会津もまた行きたい土地なので(会津若松ですけど…)、その時には会いに行かなきゃ。

同和鉱業片上鉄道(廃線)吉ヶ原駅の 駅長猫コトラ

廃線の駅長さんです。
保存会のイベントで活躍中との事です。
こちらもブログが可愛い~!コトラ駅長が綴る…というものですが、関西弁!(岡山の言葉も関西弁で良いのかしら…汗 関東人なのでその辺がよくわかりません;;)
一人称が「わし」(笑)

「そや、サンタとかいうおっちゃんにもらいたいもの…

ん~~、そや。
わし、友達ほしいわ(笑)
なかなか友達できへんからなぁ。」

わ、私が友達になってもいいですか…?


IGRいわて銀河鉄道奥中山高原駅の「マロン駅長」

ひぇ~~服まで着てる!ちっちゃくて可愛い!
猫が駅長、というのを多く見かける気がしていましたが、そうだよな犬もアリだよな。犬好きなので、やっぱり惹かれますね!


働く動物ってのはまた、可愛いなあ…



L'Arcバトン 7つの質問バージョンで

ラルクネタが少ないので、この辺で一つ。

かなーり前にアゲハさんから頂いたこのバトン。
しかもナント、1年前の11月16日付けで下書きが止まったままでした(汗)

それではいってみまーす!


1)コンピュータに入っているL'Arcの曲数
55曲 です。
『DUNE』の10周年盤と、『heavenly』、『Tierra』、『KISS』、『True』の部分と、『NEXUS4/SHINE』。

前のPCには結構入っていましたが…

2)今、最も好きなL'Arcの曲
今…だと、 SEVENTH HEAVEN かしらねえ…
元気が出ます。

3)最も気に入っているアルバム名
『Tierra』。

以前は『True』でしたが、聞き込むうちにすっかり惚れ込んでしまいました…

4)良く聴く、または特別思い入れのある7曲
7曲というのは厳しいなあ…
1~7で打っていますが、この順番通りに好き!というわけではありません;;

1曲目 flower
これは不動の一位。
ラルクを聞き始める切欠の曲だと思います。「the fourth avenue cafe 」を聞こうと借りてきた『True』の中で、初聞きから妙に気に入ってしまいました。冒頭から、良いですね~。
いつかはライブで聴きたい、と切望しております。

2曲目 the fourth avenue cafe
ええっと、アンチだった私がラルクにどうして惹かれたのか…というと、この曲がオオモトで。
大学入ったばかりの頃か、「るろうに剣心」アニメのビデオを借りて見ていたところ(ヲタ…)、EDに流れ出したのがこの曲でした。
絵とよくあっていたし、とてもカッコよかったので、「曲をしっかり聞いてみたい!」と思ったのが、きっと全ての始まりですね…。音楽に興味のない人間だったんですけどねえ…。

3曲目 TIME SLIP
一人暮らし初期に、よく聞いていました。
夕方、部屋で一人でいるときに、hydeのこの優しい歌声に癒されたもんです。「bravery」とセットで…
今でも聞くと、あの時のちょっと寂しい気持ちを思い出します。

4曲目 Peeping Tom
なんたって自分のblogの名前にしているくらいですからね。
お洒落な雰囲気が好きです。個人的に、6月辺りの梅雨の時期を思い出します。
紫陽花の青い色とか、雨の後の水滴とか、虹とか。

5曲目SHINE
ラルクのライブで、目から涙が零れ落ちるほどに本格的に泣いたのは、この曲が初でした。
KISS Tourでしたね。
画面の映像と、会場に広がるhydeの歌声と、なんだか凄くきましたね…

6曲目 Still I'm with you
卒論で苦しんだ私が、年末~お正月頃によっくかけてました。
どこまでも 高く 舞い上がる!
きっと出来るさ…終わるさ!(涙)

新年とか、新しい年度が始まる時など、新しい何かに向かうときに、元気がもらえる気がします。

7曲目 花葬
リアルタイムで妹がファンだった頃、よく聞いていたのを思い出します。
私は当時はバリバリのアンチでしたけどね…

今では大好き。
時の流れというのは、恐ろしいものです…

5) お気に入りのPV Best 7
7位 花葬
色彩と、人間離れしたhyde氏の雰囲気が素敵。
色々と何かの象徴が隠されているのも興味をそそります。

6位 眠りによせて
すみませんねホント…
でも、この長髪のhydeは衝撃的に綺麗。なんとまあ…中性的ですよね…
微妙な色合いの画面も印象的。

5位 風に消えないで
メガネが本当に素敵だとおもいます…!

4位 叙情詩
動き出す絵画と、それに溶け込むメンバー達。凝ってる!
ゆっくり見たいです。

3位 虹
このhydeさんの美しさったら!!(笑)
服装も好き。暗く重苦しい画面が素敵。

2位 DIVE TO BLUE
みなさん可愛らしい!
hydeの歯磨きと、最後の猫を抱える様子が最強です。可愛すぎ。
てっちゃんの女装も、ユッキーのお昼寝も、けんちゃんの揺れも、見所満載ですよね!

1位 風の行方
茶色の大地と、青空。背景とあんまり馴染んでないメンバー(笑)
モロッコの自然の中に “ただそこにある” 感じが素敵。

好きなのがありすぎて選べない!今思いついたのは、こんなところですけど…

6)自分流の曲の聴き方・楽しみ方
自分流では無いとおもいますが…

「瞳に映るもの」を寝る前に聞くとよーく眠れる、ような気がします(笑)

私はよく、家事をしながらCDをかけて、歌いながらやっていました。
結構能率上がるんですよね!お皿洗いも掃除も、楽しく出来ます☆…近所迷惑にならない程度で;


7)バトンを回す7人
7人も回せるほどに、お友達がいませんので…
やってみてもいいよ!とおもわれた方、是非お願いします!


フェルメール展 2

前回の続きです…


そして、今回のメイン・フェルメールの作品たち。

まずは、
○「マルタとマリアの家のキリスト」
今回の彼の作品の出展では、最大のものかな?大きいだけに、迫力があって印象に残っている。
初期の作品のようで、我々のよく知るフェルメールの作品達とは趣がかなり異なっているようです。
人物の描写は、おおらかで丸みがあり、細部の書き込みは少ない。衣服のシワや、手の造作が、大きいように思う。しかし静かな室内の雰囲気、女性の表情や柔らかな光の表現は、後年の見慣れた彼の作品と同じような味わい。

○「デイアナとニンフたち」
私は始めてみる作品でした。これは、先ほどの作品以上に手触りが違う感じ。
女性が5人も描かれ、赤や黄、橙の衣服の色彩が華やか。手前の犬が可愛らしい(犬好きなので目がどうしても行ってしまう…)
神話をモチーフにした作品は、彼のものではやはり珍しいようですね。彼の室内を描いた作品に馴れているので、野外(恐らく)の情景を描いた本作は、他の作品と比べて特に印象が異なるように感じました。
見た時はそうでもなかったのですが、ショップの絵葉書が綺麗だったので、この絵の絵葉書を買って帰りました(笑)黄色っぽい画面。

○「小路」
僅か二点現存するフェルメールの風景画の中の、一点。こちら、日本初公開だそうで…大人気でした;なかなか近付けませんでしたが、粘って前まで行ってしまいました。。。
思ったよりもこじんまり、抱えられそうな小さな作品。

建物の、赤茶色の細かなレンガの積み重ねが美しい。 写真のような、精緻な描写。
女性が座る、建物の出入り口の中が真っ黒なのが妙に目に付く。この黒さが、画面を引き締めているようにも感じる。ここが深い闇色であるために、外の明るさ…というのが際立っているように、見る人に感じさせると思う。日光の下…という雰囲気が出ている。
建物の手前にも人物が2人いたのね。中に人物が居る事も、本で見たときはあまり意識しませんでしたが、こうしてみると人物の存在感が意外と強く感じる。人物が、背後の闇から妙に白く浮き出ているように見えるから、人物に意識が向くのかも。
現物は、絵の具の凹凸の加減と、光の加減で、絵に艶があってより一層、生き生きとした印象を受けました。

風景画は、「デルフトの眺望」も見たいんですよねえ。あれも凄く素敵ですよね。空が綺麗。



これらが一列に並んで壁に展示され、次の部屋へ…

途中の壁に、“「絵画芸術」は作品保護のため、出展中止となりました”というような言葉を見て、残念でした。つい最近、TVの特集で、この作品が取り上げられていたので、興味があったんです。
しかし「絵画芸術」ってタイトル、何か凄いですね…


次の部屋。
まず、右手の突き当たりの壁に、

○「ワイングラスを持つ娘」
こちら、わりと大きさがあります。有名な作品のためか、ここが一番混んでいたかも!一通り見て、また引き返した時にやっと目の前まで行けました。
全体的に、背景なんかは緑っぽい色の感じ。意外。証明の加減もあるのでしょうが…

まず目に飛び込む、鮮やかな赤のドレス。これが強いため、やはり印象に残る。
私、こちらの娘さんの表情が苦手。歪んだ微笑…とも言いましょうか。“ニヤッ”という感じ。
ワインに酔ってしまった娘が、横の男性が下心見え見えに介抱しようとするのを困っている様子、らしいのですが…ちょっと違和感というか、異様な印象 ^^; 男が嫌だから、顔が引きつってしまったのかしら?見ていても心中穏やかでないですよ。
彼女の顔、個人的には、少し松○聖○さんに似ているなあと思います(すみません)

赤のドレスが素敵。

娘さんの顔を覗き込むような男性、「近すぎ!」!今、打ちながら調べたら、手まで重ねているじゃないですか!
しかし、その後ろの机の、頬杖を付く男性は物凄く静か。そんな事に気付きもしないように、静かに物思いに耽っている…その温度差が面白いなあと。それにこの頬杖の人、やけに影になって暗いですが、彼も何かを象徴しているのかしら。中央のメインと思われる2人と、趣がまるで異なる。
窓のステンドグラスに、縄を持った人物(“節制”を象徴するようで)がいるというので、必死に確かめたのですが、その時はよくわかりませんでした;;
広々した部屋も、細部まで繊細で美しく描かれている。絵が大きいだけに、迫力と見ごたえがありました。


○「リュートを調弦する女」
画面、暗いな…。
第一印象は、それ。黒っぽいすすけたような画面には、女性の額にあたった光の白さと、黄色のガウンが目を引く。
それにしても、かなり落ち着いた絵です。調べたら、長く保存状態が悪い中にあったそうなので、そのせいもあるのかも。
全体的に、薄暗さというのが気になる絵なので、それだけに、窓から差し込んでいる女性の顔を白く照らした“光”の表現は、一際素晴らしいものに感じました。光に輪郭が溶け込んでいるような表現。光の存在感が強いように思う。
柔らかい日の光は、女性の顔の凹凸に沿って、その表情を浮かび上がらせる。白く、明るい“光”と、その暗い“影”。そうした対比が、よく感じられる作品と思います。
ほわほわとした髪や線の、柔らかい印象の絵です。

○「手紙を書く婦人と召使い」
今回、私が一番心を引かれたのが、この絵かもしれません。ワインブラス~よりは小ぶりですが、これも大きめの作品。
手紙を書く女性と、その後ろに控える召使い。画面からは、静けさが感じられる。
輪郭や書き込みが洗練され、気品のある美しさが漂います。
召使いの表情や、婦人の顔が美しい。特に、婦人の表情や肌の白さが綺麗。
締め切った部屋の静けさと、窓からさす光は温かさを感じさせるように思う。

○「ヴァージナルの前に座る若い女」
今回の目玉の一つ、かしら。
最近、フェルメールの作品である、と新たに鑑定された絵のようです。
こちらが今回、最も小さい絵画でしたね…20センチ四方程度?

この絵も、第一印象は「暗い…」。やっぱり照明の加減もあるのでしょうが、薄暗い印象。
小さくて見ずらいし、画面も暗いし。そんなんで「どうなんだろうなあ…」と思っていましたが、何度も行ったり来たりして眺めているうちに、女の子が可愛く思えて来ました。…思えてきた、、っつーか元々可愛い顔しているんですけどね!個人的に、あんまり好きでないかも、、と思っていたのが、好きになってきました。結い上げた巻き髪に赤いリボンが可愛いし、丸い目、ふっくらとした丸い顔立ちや頬の赤みも、親しみがわくような…
黄色いショールや白のスカートも、丸みがあって何となく可愛らしい印象。このショールが不自然で後世に手直しされた…というような事が書いてあったと思いますけどね;
見ているうちに、女の子の魅力をどんどん発見していって、最終的にはお気に入りになってしまいました。

譜面を立てている左上の方から光が差し込んでいるので、そこに窓でもあるんでしょうかね。
小さくてコンパクト、何だかとっても親しみがわくような作品でした。


最後まで一通り見て、最後まで来たらまたキリストの絵に戻って見返してきました。
初めに見るのと、一通り見た後だと、印象も違ったように思います。

他の同時代の同地域の画家の作品を見ても、やはりフェルメールの作品は抜きん出ていますね。
細かい室内の調度品の書き込みや、光の表現もそうですけど、人物の表情!
私は、彼の作品に登場する人たちの表情がとても好きです。美しいし、穏やかな微笑をたたえた者が多く、そしてまた、丸くて円満な印象…見ていて自分の気持ちもほんわりしてきます。みんな、良い顔してますね。
落ち着いた、静かな室内の描写、というのもまた良くて、静寂が伝わってくるものや、音楽が聞こえてきそうなもの、、、絵一つ一つから、息遣いが聞こえて来そう。
特別な何かの場面や行事というのを描いているわけでは無いのだと思いますが、それだからこそ、親しい隣人…自分の側にもありそう(ここは日本だし、時代も文化も違うけれど)といった印象を見る者に与え、独特の心地よさを感じさせるのかな、なんて思います。


やっぱり照明の事があるので、“絵の本来の色”というのはわからん面もあるのでしょうが…そんな事を言うと時間による退色だとかもあるでしょうし…それでも、彼の作品の実物を間近で見て、作品本来の色合いや印象を知る事が出来たのはよかったです。
模写の課題でフェルメールを扱ったとき、本の印刷によって、同じ作品でも絵の色が全く違う事がよくありました。なので、「本当はどうなんだろう?」という部分を今回、この目で確かめられて良かった。

写真で見たときは印象が薄くても、実物は遙かに良くて返って好きになった、とか。
「リュートを調弦する女」や、「ヴァージナル…」は良い例。

それに、作品の持つ迫力。
これはやっぱり、現物を見ないとわからないですね。
絵の具の乗り具合、筆の運び…は、今回ちょっとよくはわかりませんでしたが、それでも印刷の平面、点の集まりの色彩とは違って、絵が生き生きとしているように感じました。

彼の作品を生で見よう、なんて言っても、全国各地に散らばっていて、そうそう見られるもんじゃあないですよね。今回の物だけでも、オランダ・ドイツ・アメリカ・スコットランド…うわあ;

今回はほんと、いいものを見せてもらいました。



そして、余談で私がフェルメールに興味を持つきっかけを書いてみます↓


そもそも、私がフェルメールに特に興味を持つようになったのは、中学の頃。
美術の試験課題で模写があり、その時に扱ったのが『牛乳を注ぐ女』でした。
その理由はまず、この絵の雰囲気が何となく好きであったのは勿論なのですが、もう一つ大せつな点がありました。 それは、そう。模写のし易さ。
例えば、私はモネの睡蓮の連作も大好きですけども、これを模写するのは至難の業です。いかにも印象派の、輪郭のハッキリしない色を多数重ねる塗り方は、そうそう真似できません。
また、タッチという点で言うと、ゴッホ辺りも曲者。ひまわりだとか、浮世絵がいいタンギー爺さんだとかもいいんだけども、彼の絵の魅力は独特の力強いタッチであって、その筆運びはまた、模写するのは不可能。構図の凝った宗教画とかも好きだけど、細かすぎて無理。

そう色々と考えたところ、出た答えが “フェルメール” だったのでした。
人物が一人で画面がシンプルだし、ごちゃごちゃし過ぎていないし、描き込みが細かすぎない。それに、筆のタッチや輪郭に特徴がそれ程なさそう。
有名で、雰囲気も良くて、複雑すぎない。三拍子揃っていたわけです。

そしてこの絵には、高校の時もお世話になりましたね。
私は美術選択だったおですが、模写の授業がありました。やはり上記の理由や愛着のため、再びこの作品を扱いました。この時は同時に、期末試験の代わりとして、画家の生涯を調べて作品の描かれた背景をまとめる、という課題も出たので、親しみが一層沸きましたね。

その『牛乳を~』の絵は、去年日本に来たようですが、行けませんでした;
いつかは、彼の生きたデルフトの街を、実際に訪ねて行きたいもんです。


最近、色々本を見ていいな、と思うのが、「窓辺で手紙を読む女」。
光の入り方や、赤のカーテン、女性の俯いた表情が素敵…うーん、見に行きたい!

フェルメール展 1

先月末、フェルメール展を見に行きました。

それはまあ、音楽でもそうですが、絵画のような芸術作品を、どんなに言葉を重ねて表現したところで、現物とはかけ離れるばかりであるとは思います。

そかし、時間を置くにつれて、作品の印象ががじわりじわりと強く濃くなるような…「行って良かった」と思える展示だったので、やっぱり記録しておく事にします。
まあ、自分もこんなラルクの感想ブログなんてのをやっているくらいなので、印象深かったものについては、記しておきたいなあと思ってしまいました。


久しぶりの上野でした。薬師寺展以来かな?
上野にくると、ほぼ100%国立博物館に行ってしまうので、今回は初東京都立美術館。あんなとこにあったのか…。

まず、「50分待ちです」という、職員さんの声に唖然…でした;
ディズニーランドか。 (地方人の発想でしょうが;;)

そうか、ここは東京。しかも、かの有名な日本人も大好きだというフェルメール。そして、展示終了日の迫る休日… そりゃ混むわな。
他に東京に来る予定があったからこの日にしけれど、やっぱり平日に来るべきでした。他の人に鑑賞されず、ゆっくり見たいもんな…
でも、並んだものの案外早く列が流れ、入場できました。


そして肝心の展示に関して。

フェルメールと同時代を生きた、同郷の画家の作品がまずはお目見え。
おお、フェルメールの作品にもよく見られるような出で立ちの男性、女性が…。同じモチーフを、別の作家が描いているような感じで、新鮮。画家が違えば、当然その視点も、題材も違ってくるわけで、彼らの生きた、“17世紀オランダ”の時代の景色が様々な視点から見られました。

○ヤン・ファン・デル・ヘイデン「アウデ・デルフト運河と旧教会の眺望」・「アウデ・デルフト運河から見た旧教会の眺望」
同じ風景を、15年の時を隔てて再び描いた作品。確かに、後者の方が不自然な点は無く、前者では黒々不自然に感じた橋の影なんかもなくなり、書き込みが細かく正確になっていて格段に質が上がったように感じました(シロウトの感想ですけど;;)。この後者「アウデ・デルフト運河から見た旧教会の眺望」が、特に気に入りましたね。空も、建物も、とても綺麗。
同じ作家の、しかも題材まで同じで、描かれた時期だけ違う絵画を、隣に並べて見ることはなかなか無いと思うので、興味深かったです。なんせ、これら2作品も、収蔵先は別なので…普段じゃお目にかかれないシチュエーションですね。

○ヘラルト・ハウクヘーストの描く教会内部の絵が印象的。白く、アーチを描く天井の描写は壮大で、勢いがあって面白い。見ていると、不思議な広がりや突き上がるような柱の縦高さを感じます。

○ダニエル・フォスマール「壊れた壁のあるオランダの街の眺望」
これは…壊れた壁越しの眺めだと思いましたが、爆発か何かで壊れた壁からの眺め…でした。なので、面白い画面であるのは確かなのですが、それだけでなく、これがちょっと衝撃でしたね!
フェルメールの絵を見ると、平和で落ち着いた作品が多いので、当時のオランダにそんな印象しかない(世界史に弱い私)かったですが、これはなんだか穏やかじゃなさそうですねえ;;
出展禁止になってしまったもので、別作家の「デルフトの爆発」という作品や、爆死…なんて解説があったのが印象深かったです。どんな時代&社会の背景だったんだろ。

○カレル・ファブリティウスの「歩哨」。こちら、ひときわ異彩を放っているような気がした。
ベンチに腰掛ける、疲れた出で立ちの兵士。俯いた彼の表情は、頭に被ったヘルメットに隠されて判らない。疲れて眠っているようにも見える。その横には、首輪を付けた黒い犬。背景の橋(?)には、通行人の足も見えて…静かなんだけど、銃を膝に乗せた姿や表情の見えない兵士からは、ちょっと不穏なモノを感じる。背景のブタの絵は、何かの象徴だとか聖書の何だとか…解説にありましたが失念。怠惰が…なんて言葉も解説にありましたけど、兵士=戦争のイメージと、しかも足を投げ出すようなだらっとした姿勢であるのに、何となく悲哀を感じました…。この絵も良かったです。

○ピーテルデ・ホーホの描く、優しい家庭の絵も素敵。小さい子が出てくるので、微笑ましかった。「食糧貯蔵庫の女と子供」…こちらの子供、スカートですが、服の襟など衣服で“少年”とわかる…と解説にありましたが、当時は少年もスカートっぽいのを穿いていたのかしらねえ。
彼の絵は、室内の女性を描いたものが多くて、フェルメールの作品に近かったように思います。ホーホの方が、生活感がある感じ。

そして当時の風俗をより一層知る事が出来た分、フェルメール作品を見る上でも、理解が深まったように思います。



さて、長くなってしまったので切ります。
次は、メインのフェルメール作品についてを書こうと思います。

考える事は一緒

教習が、明日いよいよ卒検となりました。

ばんばん学科の授業を受けて車に乗っていたから、結構早く終わりましたね。
行くの面倒…なーんて思う時も、そりゃ結構あったけども、いざ終わりが見えてくると寂しいのよね…。
実家からちょっと遠い教習所に通っていたので、送迎バスのお世話になっていましたが、送迎担当の方と道中話すのが楽しみだったんですよ。何名かの方にお世話になりましたが、いい方ばかりでした。私と同い年くらいの人も多かったな(笑)
送迎の方に、よく「どうして教習所に就職されたのですか?」なんて質問をしていたので、面倒な奴だと思われてたかもしれませんが(笑) でも、教習所ってちょっと独特だから、動機が気になるのよね。
幾つか職を経て…という方も多かったし、年配の方だと、昔観光バスの運転手でした、、なんて方もいて、ほんとうに色々なお話が聞けて楽しかったです。

指導教官の皆さんも、時に厳しく、でも親身になって教えてもらったので、有難かったです。
物覚えの悪い生徒でしたが、根気よく付き合って下さいましたねえ…

明日の技能でOKもらえるか、甚だギモンではありますが、頑張らなくちゃね。


友人に誘われて『レッドクリフ』を見に行く事になりそうなので、赤壁までの流れを復習中です。
映画はあまり見ないので、もちろん映画館にも滅多に行かないのですが…三国志と言う事で、気になる作品でした。せっかく誘ってもらったし、行ってきます。
映画って、普通で見ると1800円って;;高いよ!
でも、調べたら結構割引制度が充実してるのね。レディースデー程度しか知りませんでした;映画に行かないのは、この値段のせいもあります…割引で1000円でも、同じ1000円なら形の残る本とかが良い、と考える方なんですよねえ。両親は、月1で映画に行くような映画好きなんだけど。

図書館で、その辺の本を借りようと探したのですが、いつもはゴロゴロしている三国志関連の本が殆ど見当たりません。歴史群像シリーズも、教養本も、解説本も、小説も。

考える事はみんな一緒ですかね…

所持している吉川三国志も丁度4巻まで…赤壁の章に入ったばかりでぶった切れているので、こっちでも話が辿れない(涙)本屋に行ったら買ってこなきゃね。5巻は趙雲の見せ場が多いらしいので、期待が膨らむな…!

なので、諏訪緑さんの漫画、『時の地平線』を開いています。
やっぱり良いなあ。この方の漫画は、折に触れては読み返したくなりますね。
内容がしっかりしているし、何と言ってもこのほのぼのした雰囲気が良い。絵も漫画漫画していなくて、すっきりと美しいので落ち着いて読めます。教えてくれた、高校の時の友人に感謝!
黒髪長髪属性がどうしょうもない程大好きなんで、改めて見ると周瑜がツボ!孔明のふわっとした感じも大好きだけど、でもやっぱり子竜が好きです。時地の彼は血気盛んな印象だけど、真っ直ぐで真剣な所がとても素敵。


本棚の整理をしていたら、直江兼続の小説が上下で出てきました。

この本…買ってたのか…

友人が昔から直江ファンで、自分も買ってみたんだと思いますが、積読状態だったようです;
私は、むしろ謙信好きなのでね。
同じ上杉勢で押さえておかねばならない人物だし、読んでおこう。
いつのまにか、来年の大河の人物ですってね!愛の兜を米沢で見たのが懐かしいや。


『Tierra』を眺めてみる

今日はいつもの図書館で物色。
CDコーナーで、『Tierra』を見かけたので、思わず手に取ってしまいました。
Tierraがとにかく好きなんですが、曲だけでなくジャケット、歌詞カードまで、全部まとめていいなと思います。


このジャケット、この青は、一体何を表しているのだろう?
私の第一印象は、「空」。

群青色のところ、薄い空色のところ、白いところ…
一色でなく、様々な青がまだらに混じり合うそれは、複雑に調和して存在する自然の青、を思わせるように思います。空とか、海とかね。自然の中に存在する、青。

右上の黒の影は、木の葉の影だ、と思っていましたね。
森とか公園なんかで空を見ると、太陽の陰になって葉が影になって黒く見える、そんな状態。
だからこの四角の小さな画面は、ちょうど自分が、森のような大きな木が生えている場所で、よく晴れた空を見上げた時の情景に似ていると感じました。

しかし、この歌詞カードの冊子を開いて、背表紙とあわせて見ると、どうやら“水溜り”なのではないかと感じました。
葉の影かと思った黒い影は散らばり、形もバラバラ。木の葉…ではなさそうな気がしてきた。左下には、化石のようなものも見えるし…
これは、空ではなく、地面に出来た、水溜りのようなものなんじゃないかな。

CDケースをひっくり返すと、更にその“水溜り”のイメージが強くなります。横たわる一つの枝に、波紋が二つ、三つ。
波紋が広がるのは、水面である証拠。そして横たえられ木の枝は、その水の浅い事を思わせます。
湖や海だと、底が深いから枝は沈んでしまう。水面に浮かんでいる、と想定するにしても、背景に透明感は無く、地面のような硬い印象を受ける。そこから、地面に出来た“水溜り”なんじゃないかなと。
この波紋は、ちょっと唐突で不自然さに違和感を覚えますが、これによって画面に、水の持つ「透明感」という印象ががプラスされたような気がします。
なんだか不思議で、素敵。

私はこのジャケット、青空を映した水溜りなのかなあと、最近はそう思っています。
ただの水溜りじゃ、こんな鮮やかな青色はしていない。空の色を映しているから、こんな鮮やかな青をしているんだろうな…と。

空の青と、水の青と、そして大地の黒。
全て自然のものを写し、そしてまた取り込んだようなジャケットなのではないかと思います。


歌詞カードを開くと、そこも青の世界。
青色、うすい紫、緑、黒と、そして白。
いやあ、これはもう、私の好きな系統の色ばかりではないですか!(笑)

それぞれの歌詞の背景も、全ての曲が違うものになっている。微妙な色合いに、模様。
個人的には、まずページをめくって目に入る、曲名がズラっと並んだとこの鮮やかな青×緑の色と、「In the Air」の複雑な色味がとっても好きです。青×緑の鮮やかさには、衝撃すら覚えました。綺麗!
真ん中辺には、CDの裏側に使われている写真が、フルで載っています。
写真の全貌がわかるわけですが、こちらもアンモナイトの化石みたいなものが見えますね。波紋の渦巻きと、化石の渦巻きが合っていて、面白いです。

メンバーの写真も、それぞれが絵のようで素敵。
単色で、はっきりと写っていないのが幻想的です。主張し過ぎていないのがよいですね。
そしてそして、このhydeさんのうつくしさはまた格別ですね!(笑)


 “果てしない空と大地へ捧ぐ・・・”

Tierraに添えられているこの一文が、どういうわけか、私はとても好きです。
まさにこのアルバムに、ぴったりくる一文。
アルバムの内容もさることながら、ジャケット、そして歌詞カードまで、この言葉の表す世界に統一されている…そんな一枚だと思います。
『Tierra』。

外側から、CDを眺めるだけで語りましたが…
途中から何が言いたいのかよくわからん文になってしまいましたわ;;



今日は『ROENTGEN』のenglishバージョンを、今更ながら聞いてみようと。借りてきました。
レントゲン大好きだけど、englishだと歌詞がよくわからない分、いつも以上に心地よく聞けそうですね。

そして、さだまさし!しかも、歌のCDでなく、“語り”のCDだと言う…(笑)
さださんの語りって、好きなんですよ。NHKでたまに深夜やっている、さださんの番組の密かなファンなんです。軽快で、凄く面白い。さすが、落語研究会だっただけあるなあ。話が上手い。
ホントは、さださんの三国志語りのCDを聞きたかったのですが、貸し出し中だったので、恐らくMC集?のようなCDを借りてきました。
今度は曲も聞いてみよう。

一歩踏み出す力

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週末は、いつもの小・中学生の頃からの友人達と遊んで来ました。
今回は珍しく全員都合がついた、と思いきや、一人だけ夕方に帰ってしまったので、ちょっと残念。
でもまた来月、みんなで鍋!な予定が入ったので、楽しみです。

写真のお花…
その友人の一人が、渡してくれました。

9月に亡くなった、うちの犬のために。

動物好きな友人で、動物に関る仕事に就いた彼女には、寝たきりになってしまったうちの子の相談に、よく乗ってもらっていました。そんな事もあって、「亡くなった」という報告も、彼女にはしていました。

それを覚えていてくれて、うちの子のために花束をくれたのが、とても嬉しかったです。
うちの子も、きっと凄く喜んでるね。
こんな心遣いをしてくれるなんて、ほんと素敵です。
ありがとう。


それぞれに頑張っている友人達に会い、私も新たに力をもらう事ができました。
自分ももっと、頑張らなきゃ。


私は結局、今年受けていた試験には、全て、通ることができませんでした。
一次は通っても、二次で落とされる。
面接や、集団討論の段階で、落とされてしまいました。悔しいけれど、仕方が無い。
けれど面接で落とされると…なんだか自分の人間性を否定されたような気がして、やはり衝撃はありました。
そして何より、親に申し訳ない。結果として、この中途半端な現状を、続けなければならなくなってしまいました。

しかし。
迷っていたけれど、これから自分は、臨時という形ですが自分の働きたいと思っている職場へ、仕事に出てみようと思います。まだ登録していないので、どうなるかはわかりませんが…。
でも、家にいても、机に向かっていても、何も状況は変わらないですもんね。特に面接なんて。
このままの状態で、何か新しく出来るようになるわけでもないし、考え方や何かしらのスキルがつくわけでもなし。いい年してね。
それにやっぱり、色々な人と交わっていかないとダメだと。


今回、友人達と話して、改めてそう思い、一歩踏み出す気持ちになれました。
やっぱり、友達というのは、有難い存在です。

明日も、もっとがんばろ。




週末は盛りだくさんでした。
友人達とも1日遊んで来ましたが、その前日は、上野へフェルメール展へ行ってきましたよ。
本当は平日の方が空いていて良かったのでしょうが、その日はなんせ…人生初、インストアイベントなるものに行く予定があったのです。やっぱり、Sugarのイベントでした…。緊張した!
それらの事は、また今度メモしておきます。

無事に生還

恐怖の高速教習、なんとかなりました…!

妹から「2人教習生が乗っかって、交代で運転する」と聞いていたので、2人で行くのだろう…と思っていたらば、一人でした。

2人で行くと、自分の下手な運転が他の人にも見られてしまうのが恥ずかしいのと、危険にさらしてしまうのではという恐怖があってかなり嫌なのですが、それでも一人で高速道路…というのは心細かったです。まあ、勿論指導員さんは隣に居るんですが(笑)
指導員さんもな・・・実は、自分がちょっと苦手な方でした。そこでまた萎縮;;

学科で聞いていたように、スピードを出している割に、辺りの景色が流れるのが遅く見えて、そんなにスピードが出ているようには感じられませんでした。
でも、合流の時の一気に速度を80まで上げるのが怖かった!
「もっと踏んで!」…む、無理です…;;
でも、なんとかなりました!はじめフラついていたようですが、指導員さんから「もっと視点を遠く!」と散々ダメだしをくらったためか、しばらくして真っ直ぐ行けるようになってたみたいです。よかったー><
でも!ちょっとハンドルが動いただけでも大幅に車の進路が変わってしまって、やっぱり怖いですね!自分は性格的に、「うっかり」が多いですが、うっかり…だけじゃ済まないからな。くれぐれも注意してハンドルを握らねば…。

途中のSAに寄り、またしばらく高速を走った後に下りて、一般道へ戻りました。
一般道の運転がまた、よろしくなかったのですけどね;;

教習もあと少しらしいのですが、運転の技術面がかなり怪しいです。
交差点の右折とか路線変更とか…どうにかしなくては(汗)

仮免の時よりも学科の勉強が進んでいないので、やっとかないとね。


プロフィール

雲隠

Author:雲隠
本、音楽、漫画、アニメ、ゲーム、歴史が好きな社会人。

L'Arcから始まりまして、ヴィジュアルな音楽に興味があります。

黒くて綺麗なのが好きです。

hyde贔屓ですが、yukihiroも気になる…

最近はemmureeが熱い。

よろしくお願いします。


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