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読みたいもの

墨攻 (新潮文庫)墨攻 (新潮文庫)
(1994/06)
酒見 賢一

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酒見賢一さんの『墨攻』を買ってきました。
挿絵がのんびりした絵柄で可愛らしいですが、中身はアツそうです。

酒見さんと言えば…こちら。

泣き虫弱虫諸葛孔明泣き虫弱虫諸葛孔明
(2004/11/25)
酒見 賢一

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すごいタイトルですが、中身も半端なくすごかったです。
とにかく、面白い。
本を読みながら、何度吹き出してしまったことか…(笑) 今まで誰も突っ込まなかった三国志のエピソードを、ばっさばっさと切ってくれているような。上手くいえませんが、その突っ込みも、言われてみれば「そうだよなあ…」と思うことばかりなんですよね。
酒見氏の縦横無尽な解釈と、正史と演義を織り交ぜた解説付きの物語。
諸葛亮も大変な変人…宇宙レベルな人物に書かれていましたが、関羽だとか張飛という押しも押されぬ英雄達も、実に上手いカタカナの二つ名が付いていたりしてもう…(笑)

そんな酒見さんの本だったので、見つけて即買い。
かなりページ数が薄めな本ですが、漫画や映画にまでなっているらしいので期待してます。

酒見氏の最も有名と思われる、『後宮小説』は未読なのですが…今度見つけたら読んでみたいと思います。


僕僕先生僕僕先生
(2006/11/21)
仁木 英之

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こちら、今月末に文庫化されるようなので、文庫版を買ってこようかと思います。
イラストがかわいいな… 仙人のお話のようなので、興味深々。
『封神演義』で、道教の神様や仙人のお話にはまったクチですから…


そして、
井上靖 『敦煌』

買おうと思っていたのですが、偶然貰いました。ラッキー。
ちょっと古い、カバーも無い新潮文庫ですが、読む分には十分です。
そう言えば以前も、中学の頃ですが友人との間で新撰組が流行ってたときに、司馬さんの『新撰組血風録』が偶然物置から出てきた事があったっけ…。変なところがツイてる。
個人的にはまだまだシルクロードブーム!…なら、この有名な本を読まなきゃいかんだろ…という事で。


井上さんの『楼蘭』も読まなくてはね。


『彩雲国物語』の漫画版の2巻も買ってきました。
こちら、お話は面白いとは思うのですが、小説を買うほどでもないのですよ。
でも、長髪愛好家なので…

漫画版も、もう少し表紙に凝って欲しいんだよね。ちょっとシンプル。
絵を描かれている由羅さん、イラストのお仕事が多いからでしょうか…時々顔のデッサンがおかしいいのが気になる。キャラクターが美々しいだけに。


…昔は日本史系統な時代物ばかりだったのに、最近じゃ中国モノを手に取る事が多くなってるみたいです。少しは幅が広がったのかな^^;

しかし、私の読書というのは偏ってますね…



最近借りてきた、Gackt氏のアルバム『Mizerable』。

「Mizerable」。こちらかなり良いです。素敵。
ヴァイオリンの音とGacktさんの声、よく合っていて、とても綺麗。ヴァイオリンの音が、曲に広がりを感じさせる気がするし、切なさがプラスされているような。
そういえばこの曲は、ちょっと前に音楽番組でのGacktスペシャル(PVやライブ映像が流れた30分企画)の一番最初にかかってた曲だったな。そのPVのGackt氏が、今とかなり雰囲気が違っていたのが印象的でしたけど。

アルバム全体を通して、四曲全てに共通したものが感じられて、聞いていて心地よいです。

これはほんと、いいなあ…


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最近のハマリ物

友人から、浦沢直樹の『20世紀少年』を全巻一括で借りてきました。

最近映画化もされたし、本屋ででかいポップがよく出ているので、気になっていたんです。
前に同じ子に同氏の『MONSTER』を借りたのですが、これも面白かったですからね。

やっぱり、人気なだけあって面白い!
読み始めると、止め時がわかりません。
謎だらけなお話なので、少しづつ明らかになってゆく事実がもう気になって気になって、一冊読み終わると、もう次の巻を開かずにはいられないのです。

主人公に華がないかなあ、という印象がなくもないのですが、だんだんと味が出てきます。
かつて少年だった、いい年したおじさん・おばさん達が主人公。
1巻目はどうかな…と思いましたが、段々と勢いが出てくるともう。ページを繰る手が止まらないです。

浦沢さんの作品、私は先程の『MONSTER』しか読んだことが無いのですが、このモンスターと『20世紀少年』って結構似てるのかな~と思います。
舞台がドイツと日本で違うし、主人公に始めから幾人か仲間がいるかいないか…という違いもあるので、作品全体の雰囲気は当然違うんですけどね。


とてつもない大きな“カリスマ”がいて、その正体は謎。顔も素性もわからない。
しかし、主人公のとても近くにいて、深く関りのあった人物。

その“カリスマ”は、その地域全体、国家全体、果ては世界までもを巻き込んで多数の信奉者と大きなムーブメントを起こす。とてもスケールの大きなお話であること。

そして引き起こされる殺戮劇…
仲間も、いいキャラも、どんどん犠牲になります。感情移入しているところに持ってきてこれ…って、読んでいると結構ツライのです…

過去と現在の激しい交錯…自分達の記憶を辿って、調べていくうちにすこしづつ明らかになってゆく事実。

“カリスマ”を追う人物は、主人公ともう一人、少女。
この少女もまた、“カリスマ”と深く関りのある人物であること。


こんなところかな。「似ている」と思う部分は。
まだ全部は読んでいませんけれど。


『MONSTER』よりも此方の方が、個人的には好きです。
私は「仲間と協力してゆく」系のお話が(ジャンプか)好きなので、『20世紀少年』の、幼馴染の仲間が集まって協力する…という辺りが好きです。小学生の頃の彼等…1970年代と、もうすっかり大人な2000年代の彼等。かつては同じ学校の同級生だった“ともだち”に対抗して、バラバラになってしまい、生死も不明だったその仲間達が、再び少しずつ集まってゆく過程、いいですねえ。
それと、全体的にそれほどまで暗さが無い点。中盤から出てきた小泉響子ちゃんとか、終始シリアスばかりでないのが、ほっとして疲れなくて良いです。

しかし、いい人物も容赦なく犠牲になってしまうので、ハラハラしっ放しです。
ちょっと見た目が弱そうだったりすると、もう次の犠牲者になるんじゃないかと心配で心配で…
弱そうでなくても、亡くなるキャラが多いですからね。とりあえず、主人公以外の人物は、いつ亡くなってしまうかと凄く心配になるんですが;
暗殺者やら正義を守る外見をしていて実は悪人とか、そんな場合も多いので、油断できません。

黒幕の正体だと思った人物が実は違って、また別の人物。
そしてまた別の人物が浮かび上がると、それも違って、更に意外な人物の名前が…
今読んでいる巻まででは、現在の黒幕が誰であるのか不明です。もうねえ、続きが気になるったらありません。ほんと、誰なんだ…!

ちょっと良い話、が各所に織り込まれているのも素敵ポイントですね。『MONSTER』も同じく。
ちらっと出てきた人物にも過去があって、人との関りの中で浄化されてゆくような。
それがじーんとくるんです…そのすじの人上がりの神父のお話には、特に涙。作品中の小ネタも、侮れません。



あと、ちょっと思ったのが、浦沢さんの漫画のコマの場面の描き方、映画的というか映像的というか。
差し出された悪役の手が、そのまま次の場面の別の人物の手に繋がっているような場面って、映画とかでよくあると思うのですが、そんな感じ。
他の漫画では、あんまり意識したこと無いですが、浦沢さんのはなんとなくそんな印象を受けました。


作中キャラクターでは、響子ちゃんが唯一(?)、普通の最近の女子高生なので、出てくると何だか安心します(笑)可愛いです。
毎度感心するのは、人物の顔。特におじさん、おじいさんの表情がリアル!こんな人いるよね~、という、リアリティある顔立ち、表情が凄い。泣き顔なんて見ると、こっちまで泣けてくる。
絵を描くとき、美形とか整った顔立ちってのはまだ描きやすいもんだと思います。しかし、味のあるおじさんの顔って、描くのがとっても難しい気がするんだよね。少なくとも、私はそうなんで…。


まだ続きがあと4,5冊あるのですが、早く読んでしまいたい反面、読んでしまうのが惜しい気持ちも強くあります。うーん、どうしよう。


交換で貸した漫画が『魁 クロマティ高校』…しかも4冊のみってねえ。クロマティはそれだけしか持ってないんで仕方ないんだけど。それと清水玲子さんの『秘密』も入れときました。
実はくだらないギャグ漫画、結構好きなんです…


20世紀少年―本格科学冒険漫画 (1) (ビッグコミックス)20世紀少年―本格科学冒険漫画 (1) (ビッグコミックス)
(2000/01)
浦沢 直樹

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遅れ馳せながら

VAMPSが出る、というのを半分以上忘れていましたが、なんとかMステをリアルタイムで見られました。
待機中はEXILEの集団に隠れて見えない…!小柄なのがわざしてが、前の人に丸被り。ちらちら見える黒の帽子が気になる気になる。
相変わらずの横揺れ。

帽子に、今回はサングラスをしていなかったのが嬉しかったです。
せっかく目元が素敵なんだから、サングラスで隠してしまうのが勿体無い…と、常々思いますからね。
調子よかったのかな(笑)


お夕飯時で、しかも今日は家族が勢揃いしている中で、食卓を囲みながらあのHYDEを見るのは。

結構、勇気が要りました。

だって、何だか相当色気振りまいていらしたんだもん…!
妙に気まずい…
歌い出しのあの声とかね。妙に照れる。家族で見るには厳しかったです(笑)


曲がねえ…
実は、あまりVAMPSの曲は、好みなのが少ないのです。
歌詞に英語が多いのはいいのだけれども、こう“ROCK”みたなのが前面に押し出ているものというか、妙に苦手であります。
いや、カッコいいとは思うんですよ。からっと、疾走感というのかな、勢いがあって。
ここまで来るともう、好みの問題になってしまうと思うのですが…
私はTierraが大好きで、flowerが好きで、ROENTGENのああいう雰囲気も好きで。
ううん、何だろうな。
切なくて、触れれば壊れてしまいそうな雰囲気とか、危うさと暗さと、ちよっといけないものを見ちゃったんじゃないかなあ~なんて雰囲気を持った曲が、好きなんです。
人によって感じ方は様々でしょうけどね。


しかしジャケットが前回のLOVE ADDICTと物凄い似ていてちょっとビックリだ…!
初め見たとき、あれっLOVE ADICCTの写真と間違ってんじゃないか、と思ってしまったよよよ…
ああいうのもシンプルで好きですが。曲の雰囲気と合っているんだろうな。


あ、ウェンズデーJPOPが無事録画できてたので、あとでゆっくり見ようと思います。

ブログの“顔”

emoという、ブログの内容によって顔が変わっていくブログパーツを1年くらい付けていましたが、先月でサービスが終了してしまいました。
ブログパーツの顔も“終了しました”という表示になってしまったので、外します。寂しいなあ。
顔の変化が楽しみで、それぞれによって自分の性格がわかったり、自分の口癖…よく使っている言葉…もわたったりして、結構面白かったです。

私は、“自分”という言葉を一番多く使っていたらしく、emoの名前が「自分が好きな~」というのになってしまって(汗)
これじゃナルシストじゃないか!と、それが嫌で一人称を「私」にしてみたり、なるべく使わないようにしていたのですが、ずっと「自分が好きな」という表記のままだったのが、ちょっと(いや結構)悲しかったんですけど…


性格分析は、どれも、そういうところあるなあ!と思う部分がありました。
結果、九つくらいタイプが変わりましたが、どれも当てはまる部分はありましたね。
総合してみると、アーティストタイプと不思議ちゃんタイプの時期が長かったかも。…日記を書く感覚の長さも関係していると思いますが。
最終的にはボスタイプ…トップには全然向かない人なので(決断力と統率力が無い)、そこは違うと思うけど。昔を振り返ると…委員長とか部長とか、やってた時期も意外とあったんだよな。
いつかはボスのような、頼りがいのある人間になりたいもんです。

せっかくなので、まとめておきます。
完璧に自分用のメモですけど^^;

[More...]

君が叶えたい夢なら

「君が追いかけた夢」

このところGacktさんの曲を意識してよく聞くのですが、それは、この曲に出会ったことが切欠でした。
明るくて、とても爽やかな曲で、それまで自分が持っていた、Gackt氏の曲のイメージ(重々しいとか、暗めであるとか)とは違っていたのが新鮮でした。
アルバムを流して聞いていて、「全体的にちょっと暗めだな」と思っていた時、この曲が流れ始め、妙に耳に残るメロディーとサビの歌詞が引っ掛かって、いつの間にかリピートしていました。

歌詞が凄くストレートなんだけども、それがとても良いんですよ。すっと心に入って来た。

何だろうな。
やっぱり、自分がこの詩にあるように“叶えたい夢”があって、それに向けて今何とかしようと(十分じゃないけど)もがいている只中だからこそなのだと思う。
夢を追うにしてはちょっともっとちゃんとしなきゃだめじゃないか…という年にもはや来ておりますからね。余計にこの歌詞が胸に迫るんです。

 「数え切れない夢を語り合った あの頃にはもう 戻ることはないけれど」

ここまで来たのだから、もう引く事は出来ない。

 「君が叶えたい夢なら うつむいて泣いたりしないで」

今、この状況にあるのは、そう。自分自身で選んで、進んできた結果なんだから。
悲しんだり、傷ついたり、うつむいたりしている暇はないよ、そんなのはお門違いでしょ。
四の五の言っていないで、ちゃんと頑張れよ…と。

そんなに乱暴な言い方じゃなく(当然ですが 笑)、もっと優しく、力強く何度も何度も語り掛けてくれる
。Gacktさんに諭されている気分にちょっとだけ、なる…(笑)
行き詰って、落ち込んだり、放棄したくなってしまったりする事もあるのですが、そんな時にこの曲を聞くと、初心を思い出せる気がするんです。「目標があるんだから、しっかりしなきゃ」って。

そして、もう一つ素敵な点。

“僕”は、ずっと側にいるからね。
…っと、フォローをしっかり入れていてくれる点です(笑)
何だか、そう言われると心強いような気がしてきて、元気づけられるような気がするんですよね。

…いいんです。私は単純な人間ですからね。


優しく包んでくれるだけではなくて、自分を初心に帰してくれる。
そして、また次の一歩を踏み出す勇気をくれる。


そんな一曲だと思います。
最近もかなりリピートして聞いております。なんだかね、元気が出る気がするのです。


勢い余って年末、友人と行ったカラオケでこの曲を入れたのですが、PVを始めてそこで見ました。
亡くなってしまった男性(Gackt)が恋人を見つめているような映像だったかと思いますが、その設定がちょっと衝撃でした。死の影のある曲だった、と言う事なのかな…


本当ならば、ついこの間行われていたGacktさんのツアー、参加してみたかったんですよね。
なんと此方のホールにも来てくれたんですもん。非常に残念な事をしました…
次回、また何かあったら検討してみたいなと思います。Gacktさんもチケット厳しそうですけどね;


CRESCENTCRESCENT
(2003/12/03)
Gackt

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雛祭り

お雛様を、十数年ぶりに飾りました。
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先月の11日頃に出して、しばらく居間の一角を占拠しております。
今日は、3日のお祭り当日という事で、母親がお寿司を作ってお供えしてくれました。

お雛様って、かなり大きいですよねえ…。どどーんと;;
一番上の段のお雛様は台の下にさらに黒い台があるし、階段まで付いてるし、これは結構…高かったんじゃなかろうか。飾りながら父親と、「これは(分が)過ぎるだろ…」と慄いてしまいました。
あんまりにも長期にわたって仕舞いすぎて、靴なんかを持っているおじさんの人形のクチビルがヒビ割れていて、かわいそうです^^;何故か欠けてるところあるし。
しかし、ネズミや虫に喰われた所もないし、ずっと仕舞いこんでた割りに綺麗なもんです。さすが母上。

私はこんな適当な人間ですけど、母は結構細かい人なのですよ。
なので、小さい頃には絶対にお雛様には触られてくれませんでした。でも、今じゃ私も妹もいい年ですからね。母親と、みんなで飾りました。
着物とか装束とかに興味があるので、小物を付けるのは楽しかったです。それにしても、パーツが多過ぎる。片付けるのが心配です…

そして更に、
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鶴亀の人形に弥生人形(?)に市松…と、四つ出して来て並べているのですよ。

うーん…

こわい…


人形屋みたいだ…。
夜中に視線を感じる気がします。
しかも一体、誰に貰ったのかわからないという人形があるのがまた、なんだか怖いんですけど;

しかし華やかです。良いもんですね。季節感もでたし!
せっかくあるんだし、飾らなきゃね。
お雛様も出せたので、今年はいい年になりそうです。



ところで、今日はこの冬で初めて雪が積もりました。
まだ降っているみたい。足元や手先が冷える!!

数年ぶりにご対面

友人が阿修羅展に誘ってくれたので、来月辺りに行ってきます。

HPによれば、阿修羅っを360度眺められると!!
高校の頃に、修学旅行で興福寺に行ったので拝観してきたのですが、その時はただ、壁のガラスの中に並んでいたのみで見物しました。
阿修羅を横から見たい!両脇の顔と、横から見た手の具合が気になる!
というのが、当時からずっと気になっていた事だったので、その悲願がようやく叶います。
こればっかりは、行けばいつでも会える興福寺でも叶わない願いですもんね。特別展示に感謝です。他の八部衆もケース無しで見られるようで、これは楽しみ。
去年の薬師寺展でも、聖観音がケース無しで見られましたね。あちらも薬師寺に行けば、確かお堂の中にいるのを遠くから眺めるのみ…だったと思うので、貴重な体験でした。近くでみられると、迫力がありますからね。実際に祀られている状態を見るのも、またすごく良いんですが。
それに、たまには違った角度で見たい!背後も気になる!…ってもんじゃあないですか。

しかし仏像というのは、やっぱり“仏”像なのでお堂なんかに祀られているのが本来なわけで…
今では、私もそうですがほぼ完璧に“美術品”としての鑑賞になってしまっていますよね。

阿修羅は根強いファンがいるそうですが、この頃の仏像は本当に良いですね。
乾漆像、塑像、なんかもう味があって。
仏像見るなら、奈良の方が個人的には面白い気がします。新薬師寺とか、行きたいお寺が沢山あるんですよね。
かと言って、私は東寺の仏像が大好きだったりするのですが…絵葉書まで買ってしまって、重症ですが仕方ない。いいもんはいいんだもん。
しかしそのお気に入りの像の絵葉書を失念してしまい、探している最中です;


こう言うと、家族も同じようなシブイ趣味なんじゃないか、と思われるかもしれませんが、全く違います。
父親はむしろ、ヨーロッパだとか西洋がお好きなようで趣味は音楽ですし、母親はノーマル、祖母も仏像嫌いで…時代劇は大河すら見ないような家庭ですから、よくわかりません。旅行では大抵、寺巡りや史跡巡りをしますが、詳しい事をわかっているのは私のみ、私も問われれば説明する程度です^^;


最近もまた仏本を借りてきて眺めていました。
いや、やっぱり良いですね。
本を眺めるうちに、とっても素敵な像に出会ってしまいました。

向源寺 の 十一面観音。

仏像ファンの方にしてみたら、今更なんでしょうけども;
顔立ちの美しさ、冠の造詣、スタイル、写真でもその素敵さがヒシヒシと伝わってくるではありませんか。冠がかなり大きい…付いている一つ一つの顔が大きいし、しかも長いし、顔の左右にも大きめな顔があるのが珍しいかも。後頭部の大笑いしてる顔もいい感じだ…
でもほんと、これは綺麗。滋賀に家族旅行したとき、ガイドブックに国宝重文の観音像を安置するお寺が幾つか載っていたけど、その中の一つに確かこのお寺も入っていたような気がする。
ああ、あの時は知らなかったとは言え、なんと勿体無い事をしたもんか!滋賀なんてなかなか行けませんもんね…
でもいつか!必ず訪ねたいと思っています。

仏像本を読んだら、ますます展示が楽しみになってきました。
というか、仏像で語りすぎですね;


CDデータを立ち読み。
髪の色が赤みがかっていたけど、それがまたよいですね。写真がまた女の子のようだったので、妹と思わず凝視してしまいました。
HYDEくらいに髪をちょっと切りたいなあ。長めでふわふわで、可愛いと思うんだけども、自分の髪質じゃ無理なのです。

先日ははっさくさんのメールのお陰で、超超久方ぶりの“籠ピカ”に遭遇できました。
血文字も拾えて、和みましたね*^^*

プロフィール

雲隠

Author:雲隠
本、音楽、漫画、アニメ、ゲーム、歴史が好きな社会人。

L'Arcから始まりまして、ヴィジュアルな音楽に興味があります。

黒くて綺麗なのが好きです。

hyde贔屓ですが、yukihiroも気になる…

最近はemmureeが熱い。

よろしくお願いします。


◆ブクログ◆


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