FC2ブログ

こんなところにも…

090414_1618~01_convert_20090414223600  
花ダイコン。
その別名の一つに、 “諸葛菜” という名前を持っている事をつい最近知りました。
もしかして、花ダイコンより諸葛菜の方が一般的な名前だったりして…??どうなんでしょ。

この花、どういうわけか昔からうちに沢山咲いて、写真のような有様。これと同じようなお花畑は裏庭にもあり(つまり、庭の手入れが行き届いていない…)、私の部屋からも見えます。
紫の小ぶりな花がかわいらしく、素朴で好きなのですが、あんまりにも見慣れているので、大した感動も無く、毎日眺めていました。

そして、辞書で見つけたこの別名。

“諸葛”ったら、あの三国志の “諸葛孔明” だろうか―。


調べてみると、やっぱりそうらしい。
なんでも、諸葛孔明が遠征の先々で、食料を確保するため、成長の早いこの植物を植えることを推奨した…
という伝説によるものらしいです。
もっとも、元々は別の植物を指していた(カブであるとか)という話もあるようなので、あくまで“伝説”なのでしょう。

可愛いけれど、素朴で地味な花…という印象が、この別名のおかけで、見る目が変わりました。
この花を見ると、そのバックに遙かなる三国時代を思わずにはいられません。草花一本でも、逸話を知れば魅力も倍増。いや、私、野原に生えてる草花って元からスキですけどね…
随分と知的な(?)名前も持っていたんじゃないか。何だか凄く、この花を見直した気分です。…何様!
小さい頃は、よく友達や従姉妹と庭に生えるこの花を摘んで遊びました。お花屋さんごっことかね。何だか一層、愛着がわいた気がします。
うちの庭にも、孔明縁のものがあったのね、と、何だかちょっと嬉しい。いや、自然に生えてきたんだけども(笑)

090414_1653~01_convert_20090414223456

最近また諏訪緑さんの三国志漫画、『時の地平線』を読み返しているので、思いもひとしおです。吉川版がまだ読み終わってないっつーに…
そんなんで、この小さな発見で最近、一人悦に入っていました(笑)

中国原産で、日本には江戸時代に伝わってきたとか。
日本じゃああんまりこの植物を食べるという話は聞きませんが、…うちの周りだけかもしれないですけども…原産国の中国では食用にする地域もあるみたいですね。
アブラナ科だし…ごく若い柔らかい葉っぱなら、食べられそう。


それにしてもいい写真が撮れない…センスの問題だろうか。

花ダイコン、諸葛菜の他に、オオアラセイトウ、紫ハナナ(花菜)なんて名前も持っています。
それだけ沢山の人に親しまれているという事なんでしょうかね。
スポンサーサイト



プロフィール

雲隠

Author:雲隠
本、音楽、漫画、アニメ、ゲーム、歴史が好きな社会人。

L'Arcから始まりまして、ヴィジュアルな音楽に興味があります。

黒くて綺麗なのが好きです。

hyde贔屓ですが、yukihiroも気になる…

最近はemmureeが熱い。

よろしくお願いします。


◆ブクログ◆


ひとこと









カレンダー(月別)

03 ≪│2009/04│≫ 05
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 - -

最近の記事/コメント

月別アーカイブ

リンク

ブロとも一覧

ブロとも申請フォーム

最近のトラックバック

ブログ内検索

ただ今…

現在の閲覧者数:

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

RSSフィード

くにとり

カテゴリー

Copyright © 雲隠