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阿修羅に会いに

書きかけの記事が発掘されたので、あげてみます。



4月の話になりますが、上野まで、阿修羅展を見に行ってきました。
せっかくなので上野~浅草を散策です。


まずはお馴染み、国立博物館。
阿修羅展、友人がいちはやく安い券を入手しておいてくれたのです。ありがとー!

休日だからさぞ並ぶことだろう…と思っていたら、案の定50分待ち。日傘や飲料水サービスまであって至れり尽くせりでしたけど(笑)今日は2人だったので、話しているうちに案外早く時間が流れてくれました。

阿修羅…というか興福寺の宝物って、私は中学だか高校だか以来です。
ガラスのはまった陳列棚に一列に仏像が並べられていて、これじゃあ正面しか見えないじゃないかと残念に思ったもんでした。横にも顔があるのに、それがよく見えない。重なり合った腕の具合も気になるし…と、今回はそんな積年の思いが叶いました。

今回の展示、かなり良かったです。ケース無しでここまで近くで見られる機会は、現地に行ってもそうないですものね。…お寺の宝物館は大体ケース陳列だし。お堂に祀られているのではちょっと遠いし…。こういう特別展ならでわですか。
仏像はやっぱり奈良のものが面白い、と思う。西は中央だっただけあっていい仏さんがたっくさんいるんですよね。東寺にはカッコいい仏がたくさんいるし、滋賀にも無茶苦茶素敵な十一面観音がいるし、ああ会いに行きたい。

十大弟子と八部衆が来ていました。
彩色がかなり残っている。しかし腕が落ちてるのもあり…痛々しい;どの像も表情豊かです。
八部衆は特に見たかったのですよ。若々しい顔立ちが魅力的。頬のまるく張った感じや、締まった口元が、なんとなく瑞々しい感じ。
胸から下が壊れてしまっている五部浄が一番良い顔してました。カルラも印象的。鶏に近いのかな。鶏冠とか、短めの嘴とか。カラス天狗のルーツ…か。一人だけ異形で目を引く。
興福寺は何度も戦火に遭っていて、私の好きな『平家物語』でも、南都焼討ちの話が出てくる。
そんな中、お坊さんが必死な思いで、大切な仏様を守った…と、修学旅行で聞いたことがあります。
そのお陰で、今私もこうして拝観できるんだもんね。

阿修羅、大人気でした(笑)
もー、ライブ会場ばりに人が詰めてましたね。
かねてより、私は横や背後から、阿修羅を見たい!と思っていたので、良かったです。360度、眺め放題ですからね。
阿修羅の周りは人が特に凄かった!なっかなか近付けないし、立ち止まらないで~と博物館の人には注意されるし。でもせっかくなのでねばってきました。
三つの顔は、どれも表情が微妙に違う。向かって左側は、唇をかんだような表情だし、右側はちょっと幼そうな感じ。どれも綺麗でした。
横や背後から見ると、更にこの仏像のバランスのよさがわかる気がしました。
阿修羅の絵葉書を買って、早速机に飾ってます(笑)フィギュアが売り切れだったのが、なんとも悔やまれます。


鎌倉時代の仏像のコーナーもあって、こちらは大 迫 力でした。
時代によって、ほんとに像の表現の仕方がちがってくるんだなあと。

四天王がお出迎えしてくれるんですが、カッコよすぎた、ね。
盛り上がった筋肉や、ぎっと見開かれた瞳、光背の激しく揺れる炎…すごいんです。
もうね、力強く、躍動感があって。像が見上げるほど大きいこともあり、圧倒される。通路に二体、二体置かれていたのですが、こちらに迫ってくるような感じがしました。
私は四天王とか、こういう天の像が特に好きです。これも、お堂の中ではこんなに近くでは見られないので、見上げるほどの大きさや、この迫力は伝わってこないだろうな~。
その後ろに二体並んだ菩薩像も大きくて迫力あった。


阿修羅展、大満足な展示でした。
なんでも、その後テレビで見たところによると、仏像ブーム??ですか?

お嬢様方、仏像の魅力にようやく気付きなさったようで…



続いては、寛永寺で彰義隊の碑を見ました。実はそんなに彰義隊に詳しくないですが…
その後は、上野大仏なんてのも見ました!なんと顔だけしか残ってない!!
これはかなり斬新…というかショッキングな光景でした(笑)
西郷さんの銅像とも、今回やっとご対面。
西郷さんのお尻の方向に、彰義隊の墓があるんですねえ。何だか皮肉なカンジ。


続いて浅草。
沖田総司終焉の地、と言われる、招き猫の神社へ。今戸神社という名前だったと思うのですが、松本良順先生の家がここにあって、総司が通っていた?らしい。ということで、「沖田総司終焉の地」の小さな碑が建っていました。
絵馬も招き猫、社殿にも招き猫…ととっても可愛い神社でしたが、猫と言えば。

『夏目友人帳』の ニャンコ先生!

絵馬にやたらニャンコ先生のイラストが多かったんです。「そういえば、特番で夏目アニメヒット祈願で、ニャンコ先生の招き猫をこういう招き猫神社に神谷や井上さんが奉納していたなあ…」と思ってきょろきょろしていたら、ホントにいました。

右手の社務所だかの中に招き猫がたくさん飾ってあったのですが、一番前の列にニャンコ先生・黒ニャンコ先生がっ!!!
可愛い…>< 思わず写真撮ってしまいました。

沖田目当てでここまで来たのに、ニャンコ先生との思わぬ遭遇。嬉しかったですvv

その後は浅草寺へ。中学の班別行動以来なので、何年ぶりだろうか…あの時は班が最悪過ぎて、浅草寺を見ずに班員が参道にあったマツキヨ(当時、地元には無かった)に行き、一人でブチキレてましたけどね…はあ。
外国人向けのぴかぴかした布地で怪しげな柄の着物がやたらと目に付きました。海外の参拝客多かったなあ。今も日本の定番観光スポットなんだろう。
浅草寺は大改修中で、本堂はすっぽり白いカバーがかかって全然見えませんでした。中にだけ入れましたが。残念。
ここは、善光寺にちょっと雰囲気似てるなあ。善光寺に方が、本堂も敷地もひろびろしてて良いんだけども。建物も良いしね。


東京にくると、いつも決まった場所にしか行かないので、今回は新しく色々見られて良かったです。
東京は、新しいものもたくさん歩けど、歴史的なものもたくさん残っているんですよね。
また今度行った時は、もっと色々見て回りたいです。

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とりあえず、は…

角川夏の100冊、何を買おうか迷っていましたが、まずは一冊買ってみた。

夜は短し歩けよ乙女 (角川文庫)夜は短し歩けよ乙女 (角川文庫)
(2008/12/25)
森見 登美彦

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表紙も可愛いし、裏の解説読んでも面白そうだったから、なんだけど、文庫の中の解説がまたイイ!
ハチクロの羽海野チカさんのイラスト!が…!可愛い…vv

ハチミツとクローバー…
友人から大学の頃借り、自分でも買い始めた漫画でしたが、これは泣いたぜ。竹本君の旅が妙に泣けた。こういうノーマル(?)売れ筋な漫画はあんまり読まない方ですが(NANAとか)、これは好きだったな~。自分と同じ大学生が主人公だったからかも。

京都が舞台か。京都に住みたい自分には羨ましくてしょーがないぜ。もう一人、別の作家で京都を舞台にしたお話を書いている人が居なかったっけ・・・か。

もう一つはどうすべ。
浅田次郎の『霧笛荘夜話』にしようかな。いい話そうだし。普段あんまりこういう系の話は読まないんだけども。浅田次郎は『鉄道員』程度しか読んでない。あとは友人借りて読んだヤ○ザの話が面白かったな。


本屋で気になる本を見つけた。

バルサの食卓 (新潮文庫)バルサの食卓 (新潮文庫)
(2009/07/28)
上橋 菜穂子チーム北海道

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上橋菜穂子さんの『守人』シリーズなり、『狐笛のかなた』なり、聴きなれない言葉の凄く美味しそうな食べ物がよく出てくるんですよね。
読みながら思わず「美味しそう」と思わずにはいられないような。

なもんで、これは気になる。
ぱらぱら見た感じだと、カラーの写真が載っていて、再現して実際作っているみたい。写真+レシピ+原作からの引用文、コメント…みたいな内容?写真がまた、すごく美味しそうだった。



夏に読もうかと、ついに山岡荘八の『織田信長』を買い込んだ。

織田信長(1) 無門三略の巻(山岡荘八歴史文庫 10)織田信長(1) 無門三略の巻(山岡荘八歴史文庫 10)
(1987/09/08)
山岡 荘八

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…と言っても、また古本で注文したのですが;

大学の時のバイト先の店長おススメの一冊。
店長は理系の人でしたが歴史が好きで、よく歴史話で盛り上がりましたっけ。

全5巻。少し読み始めたけど、面白そう。


そうして積読本がますます増えて行くのです…

変えてみました

久しぶりにプロフ写真・テンプレートを変更!

たまに変えると、気分一新できていいですね。

プロフはコレ↓
tea_convert_20090731014336.jpg

“八宝茶” というお茶です。

これ、可愛いんですよ。
中に白い菊の花が二つ、入っているのです。

他には、クコだとか棗、チンピだとか、色々な木の実や漢方?が入っていて、プラス氷砂糖。
体に凄くいいらしいですが、飲みやすく、甘いお茶で、美味しかったです。

先日友人とちょっとお茶屋に寄ったので、せっかくならばと珍しいのを頼んだんです。プラス100円でわらびもちがセットになったので、わらびもちも頂いて来ました。
お茶の解説プリントと、ヤカンを付けてくれたので、何杯か楽しめて良かったです。他にも色々試したいな~。

そのお茶が気に入ったので、プロフィールで使ってみました。
…なんだか夜中なのにお腹がすいてきたな…



テンプレートは、夏らしいの…と思い、青空にしてみましたよ。
見易く(これが一番)、シンプルに、そして綺麗に…テンプレート選ぶのって難しい…

元々自分は青色が好きなのと、自分のブログの名前に冠したラルクの「Peeping Tom」という曲のイメージが、やっぱり雨、とか空とか…青っぽい透明感のある色だと個人的に感じたので、前からそんなようなテンプレートを多くお借りしていたんですけどね。
空をモチーフにしているのを、一番多く使わせてもらっていたと思います。



そしてそして!

横のプロフの下に、『時の地平線』文庫化お祝いバナーを借りて貼らせて頂きました~!

私が以前より、コッソリお邪魔していた、にごりゑさんのトップで拝見して、嬉しかったのと可愛らしいので、思わず頂いてしまいました。

本屋では、もう初めの方の巻はなかなか見つけられないと思います。どこ行っても、10巻以降とかねえ。その辺りはよく見かけるけども。
文庫では、加筆もあるらしいので、とても気になります。

三国志でお馴染み、諸葛孔明のお話ですが、とても読み易いと思うので、おススメなのです。
諏訪さんファンなので、応援の気持ちも込めて。

プロフィール

雲隠

Author:雲隠
本、音楽、漫画、アニメ、ゲーム、歴史が好きな社会人。

L'Arcから始まりまして、ヴィジュアルな音楽に興味があります。

黒くて綺麗なのが好きです。

hyde贔屓ですが、yukihiroも気になる…

最近はemmureeが熱い。

よろしくお願いします。


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