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メメント・モリ

memento mori(初回生産限定盤)(DVD付)memento mori(初回生産限定盤)(DVD付)
(2009/02/18)
BUCK-TICK

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BUCK-TICKの一番新しいアルバムを聴いてみた。
評判通り、どの曲も外れがなく素敵だと思うし、彼らの曲の多くに感じていた沈むような“暗さ”は、この中のどこにでも感じることが出来る。

そして、聴きやすいですね。『天使のリボルバー』もかなり聴きやすかったけれど、此方の方が激しめなカッコいい曲が多くて、自分は好き。冒頭から勢いのある曲でぐっと惹きつけられる。
でも、改めて聴いてみると、『天使の~』の方もかなり好きかも…


そして、アルバムのタイトルが好きだ。

“memento mori”

ラテン語で、「自分が(いつか)必ず死ぬことを忘れるな」という意味の警句(Wikipedia)なんだそうだ。

これに当る、自分の中の言葉というのがあって…「諸行無常」なんですが。
これは自分が古典の『平家物語』が好きだというのがあり、そこでまず最初に学び、個人的に強く意識するようになった概念です。
“全ての物事は移り変わる”ということ、それを思うとき、自分の今のこの状態。これもまた移り変わり、そして終える時が来るのだ、ということを意識するようになった。そうであるからこそ、どの瞬間も大切にしなければいかんと教えられた言葉でした。

…結局、年中怠けて時間を無駄にしてますが、心構えは、ということで…(ダメすぎる)


メメント・モリの言葉は、もとは“今を楽しめ”という意味を持っていたという。
本作中に収められた、「memento mori」という曲は、まさにそんな感じ。
タイトルだけでどんな暗い曲かと思っていたら、沖縄…!?歌い方、ハ、ハっと掛け声みたいなのもすごく沖縄っぽい。

‘今宵 喰らい 踊り明かそう’

ぐるぐると渦巻き、降り注ぐような歌声は、力強さを感じさせる。
そんな中で、‘死を思え’と繰り返される言葉が印象的だ。

個人的には、「真っ赤な夜」、「GALAXY」、「Message」が特に好きかもしれない。
まだ、ちらっと聴いただけなんですが。



バクチクを聴き始めようと思ったのは結構前でしたが、なんせ20年以上も活動しているのでアルバムの数が多く、初めはどっから手をつけていいかわかりませんでした。

初めて聴いたのは、アニメの『トリニティ・ブラッド』のOPなのですが、暗い櫻井さんの声と、盛り上がりどころのない曲(「ドレス」でした。)で、なんだか馴染みずらくて。
今では結構好きですよ。カラオケで歌うくらい(笑)
その後、ちゃんと聴こうとやっぱり幾つか聴いてみたのですが、暗いんですよね…曲が。声が。
なので、やっぱりなかなか馴染めませんでした。

バクチク好きな友人におススメを聞いたところ、『COSMOS』と『ONE LIFE,ONE DEATH』を教えていただきました。確かに、割りと聴きやすかったかも。
それからまた、バクチクに挑戦。

個人的に、一番最初にはまったのは『殺シノ調べ This is NOT Greatest Hits』。

殺シノ調べ This is NOT Greatest Hits(紙ジャケット仕様)殺シノ調べ This is NOT Greatest Hits(紙ジャケット仕様)
(2007/09/05)
BUCK-TICK

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去年の冬くらいには、何度もリピートしてました。夜にピッタリ、暗く妖しくて、そしてキャッチーなのもあって、好きだなあ。凄く夜に馴染むんですよ。
それと、『惡の華』。ジャケット共々、好きです。

しかし、アルバムによってホントに赴きが変わったりして、面白いですね。
今度こそ、地元ライブは狙ってみよう。



それにしても、櫻井さんが美しいな。幾つになっても、相変わらずな。
櫻井さんは、眼光鋭く、男前な美しさですな。鋭角な。魔王的というか(笑)
hydeも美しいのですが、それとまたカテゴリーが違う。hydeは、女性的な美しさ…可愛らしさ、みたいな感じが強いと思う。

少し前に『シェイプレス』を借りてきているのですが、それが限定版か何かで写真集のような大判な本がついていました。で、そこの櫻井さんがまた、すげえ美形なもんだから悶絶。
何でかって、私の大好き ‘黒髪・長髪’ だから・・・!

私の長髪好き(二次元と美形に限る)は病気。

黒髪がやっぱ一番。個人的には。


GALAXY(初回生産限定盤)(DVD付)GALAXY(初回生産限定盤)(DVD付)
(2009/01/14)
BUCK-TICK

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メイク濃いけど、櫻井さんの眼力は凄い(笑)そして黒が似合う。
某所じゃセフィ○ス様言われてたけど、わかる…!(笑)




そして、拍手のお返事です。
ありがとうございました!

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寒くても怪談

実は、かなりの“怖い話”好きな私。
三度のメシの方がそりゃ好きですが、怪談だとか伝説・伝承、オカルト、超常現象、不思議…と、こんなキーワードに、昔からものすごーく惹かれるんです。
私の好きなものの中でも、結構な割合を構成してます。

TVの特番、昔はUFOだとか心霊だとかよくやってましたが、ああいうのも「怖くて眠れねえ!」と言いつつも見たくて気になってしょうがなかったんですよね(笑)小中学校の頃も、本屋でよくそういう話の本を立ち読みしてました。そして眠れなくなるという…(ヲイ)
最初にも挙げましたが、怖い話…系統じゃなくても、世界のミステリー(不思○発見かよ)みたいなのも好きです。世界七不思議みたいな感じの。宗教系の不思議も興味あるし、都市伝説なんてのも。そういう不思議話を調べだすと止まらないんです(笑)

不思議話も怪談も、ハッキリわからないからこそロマン(?)があるんでなかろうか。
ハッキリわからない所があるから面白いというのは、歴史にもちょっと言えることなんじゃないかと思うな。


しかし!!
私、ものすごい怖がりで、家の中の暗がりすらも怖くなるんですよ!小心者だから。
トイレも風呂も怖くて入れん!!入るけど!

でも好きなんで、どうしょうもないですな…


最近、図書館で稲川淳二の怪談CDを発見して、この寒いのに聞いてます。
実は怪談ライブツアーに行ってみたいんだよね~。夏に毎年やっているみたいだし。

CD、怖いですよ; いつもの稲川氏の語り口は、像増力をかきたてられるような…想像せずにいられないようなもので、じっくり聞いていると実に…ぞーっとします;;
そして、所々流れるバックの効果音が嫌だ!ドッキリするから!

CDで、自分的怪談ムードが盛り上がり、ネットでそういう話を調べていたら、余計恐ろしくなってきて、ここ何日か寝不足です・・(止めろ)
電気消すと想像しちゃうんだもんね!寝る前に読んだり聞いたりするもんじゃないですね~;;


こういう話は、私の周りにはホント、好きな子が少ないです。
女の子は怖がりなのかな?ちらっとそういう話がでても、「私ダメなんです~」みたいに言われちゃうのですよ。付き合いの長い友人にも、「私は苦手!」だと言われてしまった。しかも2人にも;
「そんなに好きだったとは知らなかった。」なんて言われてしまったよ…;まあ、今まであんまり他所では怖い話好きアピールはした事無かったですからね。
その友人に、あんまりアツく怪談ネタで語ったので、むしろ「そういう話聞いても絶対おまえには教えん!」と(笑)苦手な子は聞きたくないでしょうね~;


でも、案外こういうお話を振ると、「うちの伯母さんが見える人で…」とか、「うちの母親が…」とか。
そういう子にも何人かいました。
案外身近にもいるのか!?と思いましたが、うちの親戚関係にはいませんね。むしろ、幸せなことだと思います…

こういうお話が、より一層リアリティを持って感じられて、身近に感じられて、一番怖い!!


止せばいいのに、マイ怪談ブームは続行中です。
また新しいCD借りてしまいましたからね!生活に支障の出ない範囲で楽しもう。

名場面を振り返えろう …再び『覇王別姫』で…

しつこく『覇王別姫』ネタで。



あーー!!
また公開設定で保存してしまってた!まだ文章直そうと思ってたのに…
眠いとダメです ね…



特に映画を好んで観なかった自分には、衝撃的な作品でした。
中国を舞台にした作品に馴染みがないので、映し出される風俗の質素さ、なんてのも印象的だったし、最初から衝撃(痛そうな意味で)シーンの連発で、トラウマ物。むしろ怖かった…!
主人公達が成長してからの、それぞれの愛憎入り乱れる様と、時代の流れに翻弄され、なおも乱れ壊れて行く関係。そして最期。

人物の生き様や、人間関係だけではなく、そこへ通る大きな時代の流れ…が、物語を一層深いものとしている気がします。大きな“時”の前では、人間の人生なんて小さいものだというか。人の人生は、その背景である“時代”に乗せられてているものに過ぎない、というか…。

色々考えてしまうんだよねえ…。
映画をぱっとみただけでは、歴史が絡んでくると結局難しくてよくわからない所があって、時代背景勉強しないとなんだけども。ここでそうしてそうなるの?と思う部分も少なくなかったし…特に終盤は。

お話だけでなく、役者の演技や(子役も素晴らしかった)、表情で見せる感情の動き、京劇の華やかな舞台の様子の美しさ、音…などなど、映像と音で伝える、映画ならでは(というのはおかしい表現かもしれんですが)の良さを知った気がしました。



それに!

綺麗な男の人が、お化粧をして着飾って女性のような姿になる、みたいなのは、やっぱり女性…中でも、ヲタ的気質を持ってる人ならば、人一倍心惹かれてしまう部分があるんじゃないかな!?
日本にはなんせ、玉三郎さんとか歌舞伎での伝統があるし。
最近ではV系バンドなんてのも…ね。自分は、好きなんですわ。
hydeの美しさもそうなんですが、女性でも男性でもないという、そんな所が、妖しい魅力を感じさせます。自分が長髪好きなのも、フツウに短い男性には無い色っぽさとかを感じるわけで…ああ何言ってんだろ。あ、長髪ったって似合う人限定ですよ…大河のGackt氏とかhydeとか2次元とか(ヲイ…)


そういう意味でも、この作品は衝撃でしたね。レスリーが美しかった。
顔かたちだけではなく、視線、仕草、立ち居振る舞い、そういうものが全て優美なんですもん。
ちょっとした手の動かし方や、目の表情、どれもはっとする美しさを感じます。

皇なつきさんの漫画の後書きで、この映画を知ったのが切欠でしたが、皇さんの漫画さながらな美しい人物や舞台がここにあったのも、驚きでした。映画見て漫画読むのも、また一興。


普段、ネットラジオ代わり位にしか動画サイトは使わないのですが、調べてびっくり。
動画サイトで結構アップされていました。こんなにあったとは~!
mixiの日記でも少し書いてたけど、どうにも我慢できないのでここでもちょっと載せてもいいですか…

こういうのは色々まずいと思うので、折り返しておきます。


[More...]

にわか映画ファン

働いている場所が場所なので、どうせなら自分も見てみようじゃないかと、最近暇にまかせて色々借りています。
図書館でも、自分は視聴覚担当なので、CDにDVD、ビデオなんてのを扱っているんですよ。


少し前に借りた、『さらば、わが愛』にかなり心引かれたこともあり、「映画もいいものなんだな」と今更になって思いました。
これまで、映画にはあんまり興味が無かったんです。
映画は見始めると長いし、ずっと見ていないといけないから、貧乏性の自分はその間じっとしていられないんです…。好きな俳優がいるわけでもないし。
そして、映画はどうしても、2時間くらいにお話をまとめるので、登場人物の細かい心の変化がわかり辛い、と思っていました。
これが本だと、とても丁寧に話も展開するし、人物の心の機微もよく描かれているから、共感も納得もできるのですが、映画では説明不足で、唐突な気がしてしまって。
それなら、本の方が好きだなあと。開き時間にぽっと読めて手軽だしね。

でもやっぱり、映像や音と、演じる人間がいて…という映画も、映画でしか伝えられないも、表現できないものがあるんだな、と、今更になってつくづく感じるようになりました。


最近見たものは…

・『パイレーツ・オブ・カリビアン』

ヲイっ!今更かよ!!
…でも、見てないもんは見てないんです。

ヲタ界隈でも、ジョニー・デップのジャック・スパロウがカッコいいと物凄く話題だったので、どんだけカッコいいのかとずっと気になっていたんですよね!

うん、確かにカッコよかったですよ。飄々としていて掴みどころが無い様で、ジャケットの解説の通り“一匹狼”な雰囲気は素敵でしたね。ヒロインも綺麗だし(しかし出張り過ぎでは)、ウィルも良かった。
でも、自分はやっぱり何か一本筋というか、テーマがハッキリ伝わってくるようなのが好きなんですよね。
アクションも派手だけど、何だか無駄じゃないかと思う場所も幾つか。3人の関係も、少し唐突に思えてしまう。そして、ラストも…ジャックは積年の恨みがあったんじゃないのか?案外アッサリ。

あんまり難しく考えちゃダメなのかもれないですが。
しかし、雰囲気は良かったですよ。ディズニーランドに久しぶりに行ってみたくなったよ。

そこを行くなら、自分は『スパイダーマン』の方が好きなんだ。
一人の青年が、ある日突然ヒーローに…というお話は、漫画チック(マンガなんだけども)だけど、そこから、青年の苦悩や悲しみもしっかりと描かれているので、主人公を応援したくなるというか…
登場人物を掘り下げて描いているから、好感が持てるんです。


・『王の男』

韓国映画。“女より美しい”と一部で話題だったイ・ジュンギ主演の時代物。
妹のリクエストでもありましたが、自分も長髪ファンとして、イ・ジュンギの長髪は気になった…(どんだけ)し、韓国の時代物って興味があったんですよね。元々歴史好きだし、皇なつきさんの影響も強いですが。
吹替え声優が石田&森川という所も大いに惹かれます。B○がお好きな方には、より楽しめるお話なのかも知れないですね。

イ・ジュンギは、この映画において『覇王別姫』のレスリー・チャンをものすごく研究したそうですが、役所はまあ、似ているか。
しかしそう言われると、嫌がおうにもレスリーが自分の頭に出てきてしまい、比較してしまうんです;
しかも、京劇チックな衣装の時もあって余計。…やっぱり、あの映画のレスリーはほんと、美しかったなあ。

お話は結構面白かったですが、やっぱり展開が唐突な気がするのと、登場人物の心情が掴み辛い。それぞれの人物像がハッキリ見えてこないんですよ…イ・ジュンギの相方の雄々しい人と、芸人仲間の3人組は良かったと思うけども。特に脇役の芸人仲間3人組は、いい味出してました。
そしてイ・ジュンギのコンギルは喋らな過ぎて、彼の心中察しずらい。

しかし、鮮やかな王朝の風景や衣装の色彩は、とても印象に残りました。
時代物はこういうのがいいねえ…


・『ローマの休日』

映画を見始めようと思って、何から見ればいいかわからんので取りあえず一番有名なのから手をつけてみよう…という完璧にしろうとの発想ですわ。

けど、楽しかったです。アン女王がしょっぱなから可愛い。どんな髪型でも衣装でも、素敵なんだからね。
最後があんなに切なく終わるとは…



・『愛染かつら』

祖母のために借りてきた映画ですが、一緒に見てました。
田中絹代&上原謙主演。これは昭和13年に公開された作品なんだとか…凄いな。
なので、映像が乱れる部分も結構ありました。勿論白黒。

作中に流れる曲とあわせて祖母も歌っていました。当時、映画館で2回も見たそうです。
今は89歳だけど、当時はまだハタチくらいだったのか~。




そして、近々見る予定なのは

・『ルートヴィヒ』
・『ラストエンペラー』
・『ショコラ』
・『チャイニーズ・ゴースト・ストーリー』

『ルートヴィヒ』は、完全復元版という4時間もあるものなので、半分だけ見ました。長い…
『チャイニーズ~』は、ようやく届きました!早く見たいんだけど、先に借りてるのを見てしまわないとだからね…

お見通し

どうしても気になって、帰りの間際、結局引いてきた愛染さんのおみくじ…
これですが


どーん


091018_2339~02


鋭 す ぎ た

どこで見ていたんですか!!ってなくらいに自分にぴったりなお言葉を頂いてしまった…
凄いよ愛染さん…そら直○兼○も信仰するわ…

おみくじって滅多に引かない主義で、今回気になった第一の理由は、おみくじが可愛い和布の小袋に入っていたから、なんですが、これは驚いたな。
しかも、一緒に行った友人も、かなりマイナス思考な上にやっぱり負な台詞が多いので、二人して当てはまってしまいましたよ…ナント…。
私も、マイナス思考な上に、常に弱気発言で面接前なんかは家族を相当心配させてしまったので、大いに思い当たるフシがあり過ぎる。



「あーもう、全部投げたい」

「イカン!愛染さんが言ってたじゃないか!」


…旅行中、何度もこの愛染さんみくじの文面が、私達の会話に上ったことは言うまでもない…




帰ってきてますよ…!

前の日記が“京都2日目”でとまっとるがな!
無事帰ってますよう。

一番安い交通手段・夜行の高速バスで行ってきたので、車中泊が2日…これが一番キツイのよね。
しかし、今回は前よりも眠れました。多少は慣れたのか?

まだ紅葉は早かったですが、どこもかしこもキンモクセイの甘い香りが漂い、いい感じに旅行できた気がします。若干は色付いた葉が見られましたしね。綺麗でした。


色々書きたいことはあるのですが、まとまらないなあ。

初日は、大学の頃にも同じ友人と一緒に行った、新撰組めぐり。
八木邸や壬生寺、山南さんのお墓など、懐かしかったです。しかし中学の修学旅行で壬生寺に行った時は、無料で近藤の胸像や芹沢達のお墓が見られたんですけど…お金取られるんだもんなあ。
結構忘れてしまっているところもあって、面白かったです。
島原も、前回と同じくまわって来ました。もてなし館…だっけな…が、閉まってましたけど;
しかしあの辺りは、往年の“花街”の面影が、ほんと殆ど残ってないような気がする。輪違屋とかの建物を見るとおおっ!と思うのですが、他は住宅街だもんな。

西本願寺も見て来ました。やっぱり規模に圧倒される…
あんまり本願寺の事はよくわからんのですが、あんなに堂がでかいのは、各地から人が集まって、講みたいなのがあったからなのか?地方から来た人向けの、本願寺の宿泊施設みたいなのもあるし…
そして御影堂のほうがでかいのは何故なんだ…阿弥陀如来より、法然自体への信仰が篤いのかなあ??…要勉強。
新撰組縁の太鼓楼で写真撮ってきました(笑)
そして、伊藤の暗殺が行われた、油小路の変の地を訪ねて来ました。ここはさすがに、今回初です。
ちょっと迷いました。あんな所だったとは…


そして恒例・東寺。
今回は、宮本武蔵筆の絵のある別院と、国宝の曼荼羅、兜跋毘沙門天が公開されていて、特別拝観1000円!!!
た、たかい・・・!

けど、やっぱりいいもの見せて頂きました。
この内容ではしょうがないかもですよ。自分はここの、講堂の立体曼荼羅がとても好きで、京都へ行くたび寄っています。どの像も迫力あって美しく、これだけのものをこんなにも並べられると、圧倒されますからねえ。そしてミーハーですまん、帝釈天。自分はここの帝釈天の、数年来のファンですわ…
高校の修学旅行で、かの像のブロマイド(絵葉書)を買い、大学での一人暮らしにまで持っていったのに、しまい無くした…!(意味無いじゃん…)
なので、今回は買い直して来ましたよ。さらに、梵天も買ってきました。
帝釈天ばかりイ○メンだとよく取り沙汰されてるけども、梵天だってすげえ素敵ですよね。多面多臂で異形ではあるけれど…ほんと綺麗なんだ。ガチョウでしたっけ?梵天の乗っている鳥の表現も素敵です。
ついでに言うと、帝釈天は後補が多い像らしく、頭部は殆ど後世の作らしい。モトは全く違った趣のお顔だったのかもね。自分が見た古い本の写真では、今の顔とちょっと違った気がする…けど、さすがにそれは古い本だから印刷が悪かったのかも;
明王部の一体一体の力強さ、迫力がまたイイんですよね。四天王も良いし、見所がほんと多すぎる。

宝物館も見て来ました。
曼荼羅は、見るのは今回初。教科書によく載っている、平安の曼荼羅。
飾ってあったどの曼荼羅よりも古い筈なのに、色彩が美しく状態もよく、さすが大切にされたんだろうな~という印象。繊細で細かい描写には、目を奪われました。
そして、炎上してしまったお堂にまつられていた、千手観音。この四方には、四天王が配置されていたようで、その四天王は、火災により炭化した姿で、外の他の堂に安置されていました。
千手観音のみ、修復されて往時の姿をほぼ取り戻している…のですが。
その大きさ!
これまた、すごい大きさなんですわ。見上げる程に。これは自然と、手も合わさるってもんです。
大きさがあると、それだけでも何だか圧倒されてしまうんですよねえ。長谷寺の観音もそうでしたけど…。“見上げる”っていう行動も、気持ちに作用するというか…。見上げるほど大きい→畏怖、尊敬、萎縮…を感じる、みたいな。炭化してしまった四天王像も、なかなかの大きさがあったので、これら全てが並んでた様子は、壮観だったんだろうな…残念なことです。



そして、夕食は念願の“池田屋”へ。
飲み屋になったと言う話を聞いていたので、行って来ました。実は池田屋騒動の地って、来たこと無かったんですよね~;

通りに面し、ばばーんと“池田屋”の文字と、ちゃんと碑が!!
店内は、新撰組の切り絵や、大階段、そして店員さんが新撰組コス(笑)なので、テンションも上がります。ファンは行くだけでニヤニヤしちゃいますね。
メニューも、コースターも、食器の下に敷くマットも、箸袋も、みんな新撰組&だんだら、なので、ニヤニヤしっぱなし(笑)
私よりも新撰組ファンの友人は、酒を頼んで、新撰組の絵の入ったその酒の徳利を持って写真撮ってましたよ(笑)…自分も撮ったけどね。

平日なのでお客さんは少なかったですが、他のお客の話を聞いていると、やっぱり新撰組ファンだとか(男女のグループで、女の子達が)、おじさんが池田屋騒動について語ってみたりだとか。
さすがですね。
どこでバレたか新撰組ファンということが店員さんに露見し(そりゃ店寄ってる時点で疑われるかもな)、お土産に持って帰っちゃおうとおもってよけていたコースターを別にもう1つくれたり、色々サービスをして頂いてしまって嬉しかったです。


ってうわあ;
また長々語ってしまった;
お寺系統の話になると、やったら長くなってしまいます…けど、別に信心深いわけでもなく、興味あるというだけなんです。なので、知識も浅いんですよね…;

取りあえず、初日分で切ります。

京都2日目

昨日の朝に京都に着き、今日は2日目。
昨日は予定の通り、新選組巡りと東寺、でした。
そして今日は、妙心寺や竜安寺、仁和寺、金閣寺…な、スタンダード修学旅行コース!(笑)今更、晴明神社なんてのも行ってきましたよ。

今回は、観光地だけでなく路地もぶらっと入ってうろうろしてます。町を歩いているだけでも、京都って面白いですね。建物もいい感じで、町並みに特徴があります。

また明日、晴れますように。そして明日がラスト。思い切り楽しんで来ます。

中野へ

昨日は中野に行ってきました。
何を隠そう(今更)ヲタクなため、S.S.D.Sという声優さんのイベント。
う~ん、こういう世界は、お好きな人にしか解らない世界なんだろうなあ(笑)

メンバーが非常に素敵で、速水奨さん、関俊彦さん、堀内賢雄さん、檜山修之さん、森川智行さん、千葉進歩さん…と、まあまあ私世代~それ以上のお姉様方にとっては特に、豪華なメンツが揃っているのですよ。私もやっぱり、どの方も大好き。
なので、かねてから行ってみたいと思っていたのですが、なかなか機会も無く…
数ヶ月前に友人がチケットを取ってくれ、「試験が受かってたら行くわ…」と言っていたのですが、どうにか!試験に受かってたので、今回行ける事になりました。良かった。

歌のライブあり、声優さんならでは、なドラマあり、トークあり、名刺交換あり、お悩み相談コーナーあり…という、盛りだくさんな内容。中でも、実際に声優の方が客席(二階席も)まで来て交換してくれる名刺交換や、会場のお客さんがあらかじめ書いたお悩みをその場で解決(?)するコーナー、なんてのは、ファンの人と一緒に楽しもう、という主催者(速水さん)の気持ちが伝わってくる企画ですよね。イベント全体を通して、舞台の上だけでなくて、あくまで会場全体で、という心遣いがとっても伝わってきて嬉しいイベントでした。

そして笑った(笑)ドラマやトークなど、笑える…遊び心満載。
いい年をした、可愛らしいおじさんが戯れている様子は、何とも言いがたいですがほのぼのしますよ(笑)


初中野でしたが、中野には一度行ってみたかったんです。ブロードウェイに(笑)
あんな商店街突っ切った中にあると思わなかった!初め少し迷いましたよ。
中は濃い、ですね。時間をかけて探せば、欲しかったものがみんな見つかりそうな気がします。ほんと、細々色々置いてあるよね…凄い空間。
でもセフィロスのフィギュアがーー無かった(涙)一個あったけど、さすがに4000円は出せない。


そして明日は…もう今日か。京都へ出発です。
一番安い高速バスで行くので、夜行なんですよね…眠れるかなあ;;
そして何より、自分はウッカリし過ぎる人間なので、何か大切なものを忘れて出発しそうな予感がする。まあでも、コンビニもあるし、メガネとかじゃない限りは現地調達もできるんですけど…
取りあえず、メガネとコンタクトだけは、なんとしても忘れずにせねば。あとバスチケットと財布。
バスチケ忘れたら友人にも迷惑かけちゃうし。

白髪魔女って…

レスリー・チャン 白髪魔女伝 2 [DVD]レスリー・チャン 白髪魔女伝 2 [DVD]
(2005/09/02)
レスリー・チャンブリジット・リン

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えー、例の『白髪魔女伝2』、とりあえず感想をメモしときます。
1時間ちょいなので、短かったです。

武闘八流派の剣豪・イーハン(この役がレスリー・チャン)に裏切られたと思い込み、白髪の魔女と化してしまったナイチャン。ナイチャンは武闘八流派に、復讐のために襲い掛かる…

というようなお話。白髪魔女って何なんですかね…
なにしろ、これは“2”なので、細かい設定がまるでわからん上に、映画自体も前回の続きから突然始まる感じで、事態が飲み込めるまでしばらくかかりましたよ;

内容は、展開が早かったり、ぴょーんと飛び上がるワイヤーアクションが妙に目に付いたり、流血も激しかったけど、なかなか楽しめました。
作りがチープな感じがしてしまうのは仕方ないとして、それぞれの流派の仲間が集まって、敵を倒すために皆で力を合わせる、という少年漫画の王道パターン的展開だったので、そういうのが好きな自分にはお話に入り込みやすかったのかも。

この映画、レスリー・チャンのために借りたのですが、その肝心のレスリーがなっかなか出てこない!DVDのジャケットにばっちり写ってる割りに、レスリーの弟弟子くんばっかり頑張っていました。
彼も男前だったからいいんだけどね…


もったいぶって、ラスト十数分、ってところでやっとレスリー登場。
山に篭っていた(?)らしく、もさもさ長髪にヒゲ…ですが、もさもさ長髪の間からのぞいた瞳は、ちょっと驚いてしまうほどに綺麗なんだな。
「覇王別姫で見た瞳と同じだ!」と、それだけでも満足でした。
本当にちょーっとしか出てこないし、しかも最後は相打ち…で亡くなりになる役でしたが、それだけでも、最後は全部彼に持っていかれている感じがしました。やはり、別格な存在感です。

それと、劇中亡くなってしまったキャラクターですが、八流派の一人・ユイイが、女の子なのに男前でカッコよかった。弓三本番えて放つのとか、咥え煙草とか、劇中で一番男らしかったよ。
彼女の師匠の、おばあちゃんが凄かった。弓矢を三本もがっちり歯で受け止める頑強さですって…
そして魔女役の女優さんが怖かった…顔怖いよ!高笑いが印象的。

旅行に備えて

いよいよ今月、になってしまった京都行きに向けて、準備を進めています。
先日友人とご飯しながら話し合った結果、やっぱり新撰組巡りはする事になりました(笑)
話し合った、と言ってもかなーりアバウトなので、大体この辺を巡るかね、程度にしか決めてませんが…壬生界隈と、池田屋には行こうと思ってます。


なので、最近は 『燃えよ剣』 を読み直し中。
うん、面白いですねやっぱり。高校だかの頃に読んだ時よりも、今の方が面白く感じてますな。
なんせ、当時の読了後の感想や内容、殆ど覚えてないんですもん;…意味無いじゃん!
まだ上巻の前半で、試衛館で仲間とやんちゃな事をやっている最中なので、京都行く前までには土方にも京都行ってもらにゃー。頑張って読もう。

そう言いつつも、今むしろメインで読んでしまっているのが、藤沢周平の 『蝉しぐれ』。
買ったものの、なかなか読めなかったのですが、良いですねこれは。少年の直向きな生き方がいい。
背景に流れる穏やかな空気、美しい情景の描写も素敵だ。
こちらは、もう少しで読み終わりそう。

そして、司馬遼太郎の 『項羽と劉邦』 が、気になってしょうがない。
これも読みたいとちょっと前に買っていたのですが、なかなか手が出せず…
でも、映画の『さらば、わが愛』に出てきた京劇、「覇王別姫」のお話って、まさしく此処じゃないかー!と思い、これも同時にぱらぱら読んでます。
「虞や虞や、汝を如何せん」の漢詩でくらいしか、この逸話について知らないんですよね;あっさりしたもんです。


そしてもう一つ、今更になって『深夜特急』なんて読み始めました。
1巻だけ、何年か前に新潮文庫の夏のキャンペーンの時に購入していました。これも何年も放置してしまい、買ったことすら忘れていた(酷い)
本棚整理していたら発掘されまして…
実に旅に出たくなりますねこれは。特にシルクロードブームですから、個人的に。
中学だかの頃、大沢たかおがこれのドラマやってましたっけ。
こんなに細かく分冊しないでもいいのに…続き買ってこなきゃな。


一つが片付く前に、同時に幾つも本を開いちゃうんですわ。
結局、ある瞬間から一つに集中してしまうのですが、気が多くてついつい同時に幾つも手を出してしまいます。
時間が出来たので、積読本を消費しないとね…


今年も、また

『Hurry Xmas』 2009年ヴァージョン発売決定!

…収録曲は一緒とな。
自分は買わないと思います。

DVDはちょっと気になるけど、それだけのために2000円近いお金は出さないかも;
同じCDを幾つも持っていてもしょうがないしねえ。しかも、クリスマスムード満点な曲に、オーナメントやパッケージのデザインのところに、何故にキスツアー、の。 …取って付け感満載な気がしてしまうんですが。

去年もパッケージ等変えて出して、そして今年も、ですか。 …正直またかと思わんでもないですが。

曲自体は好きですよ。温かくて可愛らしくて良いですよね。幸せな気持ちになれるもの。



文句ばかりで申し訳ないです。久しぶりのラルクカテゴリーの更新なのに。



話は変わって、いつの話題かってくらいな勢いですが、VAMPS。
Mステはしっかり見て、会報読みました~。

Mステでは、HYDEのリ選曲がなるほど、なオフコース。
小田さんの歌はあんまり聴いたことがないのですが、CMで耳にするだけで軽く泣けてしまうよね…
いっぱい喋ってくれたので何より。
髪が明るいふわふわなのが可愛らしいです!

そして、KAZさんはもんた…そうだったんですか。
ああいうしゃがれ声…ハスキー??…に憧れる人って、案外いますよねえ、と思った。


そして会報。
あの怖い封筒は何とかならないのかな(笑)
真っ黒で怖いの付いてる封筒は、家族に警戒されまくりで肩身が狭いよ!
オンラインで見る形式の時は、正直面倒だったので、やっぱり紙で見られると有難いですね。手軽だし。
私はもう、5月のLIVE以来、ヴァンプスにまーったく乗り切れていないので、最近の動きも掴めてません。間に試験の面接のでばたばただったのもありますけどね。
会報を見て、「こんなにイロイロやってたのか~」と悠長な事を思っていました。
笑顔に癒されるね。

今後のLIVE、諸々にも、参戦は未定なんです。
しばらく行かないうちに、すっかり腰が重くなってしまいましたね…。そもそも、ヴァンプスの曲自体がちょっとな…というのがあり、それもあるんでしょうね;

JACK IN THE BOX くらいは、前々から気になっていたし興味あるアーティストが沢山出演するので先行に申し込んでみるか、と思っていたのですが、やはり一歩踏み出せないままに期限が来てしまった。ふーーむ…
何にも行かないのはやっぱり寂しいので、検討してみよう。

プロフィール

雲隠

Author:雲隠
本、音楽、漫画、アニメ、ゲーム、歴史が好きな社会人。

L'Arcから始まりまして、ヴィジュアルな音楽に興味があります。

黒くて綺麗なのが好きです。

hyde贔屓ですが、yukihiroも気になる…

最近はemmureeが熱い。

よろしくお願いします。


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