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何度観ても好き

テレビでやっていた『ラピュタ』。もう何度目になるかわからないくらい観ている気がしますが…今回も、つい!観てしまったね。小さい頃はビデオで繰り返し、よく観ていました。

宮崎駿のアニメの中では、一番好きです。
映画の時間を調べたら、124分。この2時間ちょいの間に、どれだけの要素が詰まっていることか。
それでもって、どのエピソードも、短すぎたり、説明不足過ぎるという事がないし。観ているときは夢中で、過ぎるのはあっという間かもしれないですが、お話の密度がとても高くて、思い返すととても長い物語に感じるのですよ。ヨーロッパ風な街並みから、飛行船、そして、古代都市の不思議で少し怖い風景と、場面がガラリと変わって、かつ多様だから、視覚的にもそう感じるのかもしれないですね。
特に、ラピュタの景色は、個人的にはインパクトがありました。水に沈んだ街、ロボット、そして、くまなく不思議な模様の刻まれた、立方体のエレベーター(?)や、王家の墓、城から突き出す大砲とか…小さい頃、怖かったんですよ。そして、最初のそのヨーロッパのような街並みの場面からは想像もできないような所へ来てしまった気がして。

クライマックスも、これぞ!という盛り上がりだしね。ムスカの悪者っぷりも素晴らしいですが、2人で滅びの言葉を唱えるシーンは、名場面。素晴らしい。

ほんと、満足感の高すぎる作品と思います。
少年少女の冒険や愛情、成長と、謎めいたはらはらするお話は、何度観ても空きません。それに、キャラクターも良いもんね。海賊の皆、良い味出してるよ。
ポニョは観ていませんが、ハウルに千と千尋には無い熱さや、ストレートなメッセージがあるのでは。
映像も、今観ても綺麗で迫力あります。


そして案の定、この映画観ながら、涙出た ぜ…
ちょーっと涙ぐむ程度だけども(笑)
ダメですね。こういう物凄く頑張ってる少年少女の姿に、非常に弱い。相手のため、人のため、ってのに特に弱い。そして、周囲の優しさや人と人との絆、というものに弱い。
…それと、懐かしさで(笑)
「少年は少女のために強くなるのね」とわけのわからんことを思いつつ思わず涙ですよ。昔好きだったものを改めて見ると、やっぱりいいなあと思いますよね。昔思ったのと違うところで感動したりして。まあ、何でこんなの好きだったのか、って思うものもあるけども。


因みに私は、ラピュタのあのロボット兵が、大の苦手なんですよ。
小さすぎる顔と、大きな胴体と、長すぎる腕のバランスが絶妙!怖すぎるんだよ…
以前、ジブリ美術館に行ったのですが、みんな屋上のロボット兵の写真撮ってたけど、私は苦手なのでやっぱり撮って来ませんでしたからね。
ルパンを観てた時に、このロボット兵にものすごく似たのが出てきたことがあったのですが!何だったんだろう。ルパンで思い出したけど、ルパンにベルばらのオスカルに似たキャラも出ていた回があったと思うけど…こっちもしっかり観たいなあ。ルパン、色々なのと競演してるのね。
あ、ルパンでは不二子が好きです。
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ときの流れ

先週末、家族でからす色の城のある街に行って来ました。
恩師と、アルバイトでお世話になった方々への、報告のために。
温泉があるので、そこへ泊まって、自分の就職が決まった祝いの意味もありました。


久しぶりに訪れた街は、しかし、非常に見慣れたもので、“懐かしい”という思いよりもむしろ、自分がまだこの街の住人であるという気がしてしまう。
城も、街並みも、学校も、お店も、狭い路地だって、自分はよく知っているのだから。
地元に戻って久しいのに、まだこの城が、うちの近所にあるんだって、そんな気持ちに戻ってしまうのだから。本当に不思議な気分。


恩師と…と言っても、週末はやっぱり忙しいようで、結局自分の滞在中には出張でずっと県外へいたようで、会えませんでした~^^;
先生には、すごく会いたかったのですけどもねえ。心配かけたので…;

アルバイト先の皆さんには、会えました。
実は、アルバイト先の先輩(しかしまだ学生さん)に、面接の時に必要だった卒業証明書&成績証明書を送ってもらったんですよ。なので、その時の郵送代もお支払いしなければだったのです。


…これには、自分のマヌケさを遺憾なく発揮したエピソードがありまして、ね…

あほ過ぎて少し面白いかも知れないので、それは折り返して書いてみます


自分はあれこれ悩み過ぎたために、進路決定が遅くて人よりも時間がかかってしまったため、アルバイト先ではむしろ、後輩の方が先に就職を決めていました。なので、余計に顔向け出来なかったんです。情けなくて。でもまあ、卒業してから、何度か顔は出していましたけどね。
今回は良い報告が出来て、本当に良かった。

先輩にもお金を返して、お土産も付けてきました。
あの時は本当にお騒がせしてしまって…;;有難かったです。

こうして当時、お世話になった方々と話していると、また大学生に戻ったような気持ちになりました。
また働いて帰りたかった!笑


しかし、当然のことなんですけれども、変わってしまったものもあって。
店長が他所へ移動になっていたり、パートさんが代わっていたり、当然、自分と一緒に働いていた人たちは殆どいなくて、自分の知らないアルバイトさんが。
そして、会話の中で知る、最近の状況。


いればいるほど、話せば話すほど、「ああ、自分は卒業してしまったんだ」、「自分の知っている、あの時とは違うんだ」と、強く感じられてしまって。
それがなんだか、とても寂しく感じられて、仕方がなくなってしまった。

当然の事なんですよそりゃあね。
かけがえのないあの時が、途端に遠いものになってしまったような気がして、会話は弾みつつもどうにも、切ない気持ちになってしまった。

ソッチに住んでいる時は、あんなにも地元に帰りたいの何だと泣き言を言っていたのに、振り返ってみればこれです。
この土地が、場所が、とても大切なものになっているのだから。


久しぶりに訪れて、うきうきした気分になった反面、現実に引き戻されてしまった気持ちにもなってしまいました。ちょっと切ない旅になってしまいましたね。
前回は去年のやっぱり秋ごろに来ていましたが、まだ面接が残っていた頃なので、そんな寂しさも感じる余裕も無かったんですけど…^^;

でも、やっぱ思い出のある街はいいよね。
今度行ったら、先生と会って、就職係の先生も訪ねて、バイトのその先輩と飲もう。
暇なうちにまた行くぜ


[More...]

かじかむ…

部屋が北側だからか、この時期は部屋が物凄く冷える。
PC打つ手がかじかむ…

地元もかなり冬は冷えます。この地方特有の乾いた強風が吹き荒れて、体感温度はなかなか低いです…そして、風が強くて自転車が前に進まないんです。
東北出身の人でも、こっちは寒いみたいです。雪が降らないのが救いですか。


先日はカラオケ行って来ました。
カラオケには高校の友人とよく行くのですが、今回は図書館仲間のV系好きの子と行ってきました。

そう。念願のV系祭り(笑)
してきました。

友人はrockin' on japan系の曲が好きなので、いつもお互い一方通行ですからね。別の子と行っても、今度はアニソン大会になるのです。私の友人はヲタが中心ですから…

大会と言っても、やっぱりシャウトとかは出来ませんから、歌いやすい曲を。そして、カラオケに入っていない曲やバンドも結構あるので、必然的に限られてきます。私が好きなバンドに限って、入ってない事が多くてな…
結果、お互いにラルク・ムック・シドが多かったかも(笑)
行った子がDirが好きらしいので、そちらも。Dirは、詩もPVも怖くて敬遠してますが(痛々しいのが苦手)、その子が歌う中で好きな感じの曲もあって、発見でしたね。
「予感」や「I’ll」辺りは、私も歌いますし凄く好きですよ…ごく初期ですね;

ラルクも、心置きなく初期の曲を入れて来ました!
「All Dead」とか、「Voice」とか「Still I'm with you」とか…そして、ブルーリーアイズで愛を叫んで(?)きました。いやはや、可愛いっ!(笑)

それが来るか!という曲が出たり、PVで喜んだり2人でしたが異様に盛り上がって楽しかったです。アニソンも出たし(笑)今度聞いてみよかという発見もあったしね。
また機会があったらやりたいな。

とりとめもないことを

とりとめもないのはいつもの事ですが、つまるところは日記です。
暇なくせして、むしろ試験勉強していた頃より更新していない気がする。試験中は、やたらと逃避したかったからなのだろうか…


週末、久しぶりに中学の頃からの友人達と夕食へ行って来ました。
その後、スターバックスへ寄って少し話していたのですが、その中で本好きな友人と三国志で盛り上がりました。自分はと言えば、気が多いために去年から読んでいる吉川三国志がナント、5巻の途中で止まってたんですね…(ヲイ)そんなので内容がわからなくなってしまい、もう一度5巻の最初から読み直してます。一冊読み終わらないうちに色々な本を開いてしまうのは自分の悪い所だと思います…
その友人が、「やっとあと2冊で、北方三国志が読み終わる」と言っていたのに触発されて、自分も図書館で借りてきました。
吉川英治の次に、読もうと思ってたんですけどね!

吉川英治の方は、面白いのですが、スタンダード三国志という感じで若干淡々としていなくも無い。
そこを行くと、物語としては北方謙三版の方がテンポよくキャラクターが個性的で、話に引き込まれてぐいぐい読み進められる印象。1巻の途中なんだけども。

今度、『時の地平線』を貸す約束をしました。
『時の地平線』、最近文庫版が出たんですよね。右にバナー借りて貼っているのですが(笑)
PF版で持ってはいますが、こっちも欲しい…コレクター魂がっ。
加筆とかあったら即買いなんだけどな~。

諸葛孔明 時の地平線 1〔文庫〕 (小学館文庫 すA 6)諸葛孔明 時の地平線 1〔文庫〕 (小学館文庫 すA 6)
(2009/09/15)
諏訪 緑

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別の友人にですが、最近、『時の地平線』をまとめて貸していました。
三国志に馴染みの無かった友人でしたが、気に入ってくれたようでした。良かったーv
中でも馬超がお気に入りらしい。確かに馬超は、華やかでカッコイイよね。私も大好き。
そして私が、周瑜や馬謖(どちらも黒髪長髪キャラ)が好きだろうという事まで当ててきた…。その通り!だけど、やっぱり私は趙雲贔屓なの(笑)

自分は、『時の地平線』も、その作者の諏訪緑さんも大好きなのですが、如何せんマイナーな気がしてしょうがない。実際、本屋にも漫画が殆ど置いていないもの。
周りには他にも漫画好き・歴史好きな子も多いので、地味に布教してみようかと画策中です。


その子からは、『スラムダンク』を借りています。
実はまだ読んでなかったんですよ。ずーっと気になってはいたんですが…。

自分の運動神経は酷いもんですが、こんなでも中学では何故か球技をやっていたので、練習風景を見ているとちょっと昔を思い出します。いい思い出なんてほぼ無いけどな。
アニメでは見ていまして、当時は確か流川が好きで、最終的にはミッチーが好きになったのですが、今読むとメガネくんのシブさがいいと思うんだよね。
いつも穏やかで優しいけれど、その実、バスケや部に対して誰よりも熱い思いを持っているんでしょう。大学の頃、CSで毎日『スラムダンク』の再放送を見ていましたが、その時はメガネくんのシュートに涙したもんです…
やっぱり、スポーツって良いね!見るのはね…

ランボーの『地獄の季節』を読んでいます。
詩集と言えば、萩原朔太郎のを少し…くらいなのですが、このタイトルのインパクトがすごくて、思わず手にとってしまいました。タイトルもすごいけど、中はもっと衝撃だ。
岩波文庫で、小林秀雄の訳。一人称が‘俺’なのね…


最近すっかり、ライブというものにご無沙汰なので、何か行きたいのですが、なかなか…
地元には殆ど好きなバンドは来てくれないしな。長野の方がまだ来てますよ。東京まで行くにしても、それだけのために行くのもなあと、腰が重くなっています。もっとも、東京に行くときは、その前に博物館成美術館なり、なにかしら寄ってますけど…L'Arcはまだまだ動かないし、某お砂糖も解散してしまったので、なかなかね。
初めて、になるけど、暇なうちにムックでも狙ってみようかな。カラスの達瑯の写真はこれ、ろきさまに見えなくもない。一昨年?の真夏の宴でもそんな気がしたけど、長身で黒髪長髪だからってのもあるか。巻いた髪とか、前髪とか。
私はこういう感じも好きだな。黒髪長髪、がっつりメイクは素敵だと思います。

amber grisも行ってみたい。地元に来てくれたら一番なんだけど。
試聴したら、よい感じでした。

京劇いろいろ

図書館で色々借りてきました。
映画効果で、相変わらずちまちまとですが、京劇を学んでみよかと。

DVDは無かったので、CD。
ビデオはありましたが、居間でしか見られないので。家族の集まる居間で堂々と見られない小心者なのです…;;
極彩の躍動「京劇」極彩の躍動「京劇」
(2000/08/02)
中国京劇院三団

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このCDのトラック4。ここに、「覇王別姫」の一場面が入っているんですよ!
映画でも流れてたような銅鑼の音が鳴り、しばらくすると弦楽器の音と、甲高い歌声。
おおお!
映画の『覇王別姫』の中で流れてたのと同じだ~!と、嬉しくなってしまいました。
映画を思い出しますねえ…
レスリー・蝶衣の艶やかな姫姿と、しなやかな仕草…素敵だったな~vv

劇中でも、虞姫の高い声で “だーぃわーん(大王)” 見たいな感じで項羽を呼んでいたのが、やたらと耳に残ってます。多分、そこが唯一自分が聞き取れた単語だったからなんでしょうが(笑)

それにしても、映画があまりに切なすぎて、京劇の楽器の演奏を聴くだけでなんだか切なくなるんですけど!トラウマみたいになってるよ!(笑)
音だけじゃなくて、いつかはホンモノを舞台で見たいです。


自分が映画を見る切欠の、皇なつきさんの漫画『燕京伶人抄』をぱらぱら捲っていたら、虞姫の絵を発見!自分は文庫版ではなく、Asuka版なのですが…22頁にいました。なんだか嬉しいv
一コマだけなのが残念ですが、素敵だ~v
見れば見るほど、京劇の衣装って複雑なので、それを細かく綺麗に描いている皇さんは、やっぱりさすがです。もっと京劇漫画も描いてほしかったかも。


京劇―「政治の国」の俳優群像 (中公叢書)京劇―「政治の国」の俳優群像 (中公叢書)
(2002/01)
加藤 徹

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京劇の歴史や、その時代背景を書いた本。マメ知識的なことも書かれていて、面白いです。
また、度々『さらば、わが愛』の映画を引いて書かれているので、映画の背景を知るのにも役立ちましたね。中国の近代史というものに、殆ど知識が無く…大学の東洋史の内容なんて殆ど見に付いてないのでね;; ああ、今ならもっと東洋史も頑張れるのになー!完璧にあとの祭りですよねえ…。
とにかく、自分には有難い本でした。


同じ著者の本で、京劇の最も有名な人物についての本。
梅蘭芳ー世界を虜にした男ー梅蘭芳ー世界を虜にした男ー
(2009/03/06)
加藤 徹

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サブタイトルがスゲー!ちょっと借りるの恥ずかしかったんですが(笑)
梅蘭芳、‘メイランファン’という女形の役者。不世出の名優であり、京劇の数々の改革を行った功労者でもあるそうです。「覇王別姫」の演目は、彼のために書かれたものなんだとか…幾つか手に取った京劇本には、どれも彼の名前が大々的に取り上げられていました。
写真が結構載っているのですが、若い頃の彼、美少年ー。そりゃ人気のあった役者なんだから当然なのでしょうが。しかし綺麗ですね。

『さらば、わが愛』のチェン・カイコー監督の新しい映画・花の生涯』は、その梅蘭芳を描いた映画。
この映画公開に沿って、この本が出された感じなのでしょうが。
今年3月に公開されてたんですね!その頃は京劇のきの字もなかったですからね…;;DVDになったらやっぱり是非見たいです。

『花の生涯 ~梅蘭芳~』 『さらば、わが愛~覇王別姫』ツインパック【初回限定生産】 [DVD]『花の生涯 ~梅蘭芳~』 『さらば、わが愛~覇王別姫』ツインパック【初回限定生産】 [DVD]
(2009/11/20)
ワン・シュエチー安藤政信

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ツインパックとは…すごいな。でも私にとってはなかなか魅力的ですねー。役者の美しい仕草に表情、華やかな衣装の役者が立ち並ぶ様子、京胡の鳴き響く音…かなりのインパクトがあったし、また映画で見たいもんね。
新しい映画は、映像がさぞクリアに、綺麗なことでしょう。『さらば、わが愛』の方も映像が美しかったけれど、如何せん1993年の頃のものでビデオだったので、画面に少し斜がかかったような感じで気になったんです。でも好きだけどね。
『花の生涯』の主演は、レオン・ライという役者さんだそうで。レオン・ライ氏の京劇メイク姿も気になりますし、少年時代の役者が評判らしいので、気になります。
が、…やっぱりここでも、レスリー・チャンを思わずにいられないですわ!残念すぎる…!

漫画を大人買い

うしおととら (第1巻) (少年サンデーコミックス〈ワイド版〉)うしおととら (第1巻) (少年サンデーコミックス〈ワイド版〉)
(2000/08)
藤田 和日郎

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『うしおととら』を大人買い。

小学校だかの頃に人気があった作品だと思うので、名前とキャラクターだけはちらっと見て知っていたのですが、読んだこと無かったんですよね。ジャンプやマガジンの漫画はよく読んでたけど。

何故今になってか…と言うと、深夜にたまたま見た、NHKの『マンガノゲンバ』で、作者の藤田和日郎さんの特集を見たからなんですよ。最後の15分くらいかそこらだったんだけど。それだけでも、かなり藤田さんのこだわりみたいなのが伝わって来ました。

藤田さんの、少年漫画に対するスタンス…少年漫画哲学、というようなもの、凄く好きだと思った。
『マンガノゲンバ』では、ご本人がツく語っていたけれど、自分の描く少年漫画に、本当にこだわりのある人なんだろうなと感じました。
少年時代の王道!と言える、心の強さや成長、前進する力、人間の優しさ、みたいなものを詰め込んで、読み手に直球でブツけてくるような作品を描かれる方なんだな~と思い、自分も読んでみたいと思いました。

私も少年漫画が好きですが、それはやっぱり、藤田さんが言っているような事に惹かれるからなんです。それは、小学校の頃には「セー○ームーン」とかね、少女漫画ばっかり読んでましたけど、自分は小説でも漫画でも、恋愛系話は殆ど食指が動かな…、まあね。時代物が好きなくらいなので、元々そういう人間ドラマであるとか、壮大な話が好きなんだと思います。


まだ途中だけど、作品のアツさは相当なもんですね。
絵は決して上手くないと思うし、洒落てもいない。女子の(私の)喜ぶ美形キャラもいないけど、作品の力強さはヒシヒシ、いやビッシビシ伝わってきます。
むしろ、荒削りであるからこそ、の力なのかも。
余計な装飾がないから、その分、話の核にあるメッセージが直に伝わってくると思う。
自分は絵が好きになれないと漫画も読めない派なので、最初はやはり抵抗ありましたが、読んでると全然そんなところ問題じゃないです。

少年はあまりにも強く優しすぎて、とてもそうはできないだろ!!と思うことはしばしばだけど、一話一話の最後はちょっと泣けてくるものが多いです。昔忘れてきた何かを思い出せる気がする…(涙)
語られてる事は一貫していて、実にストレートなんですよね!少年漫画はこうでなきゃな、と思う。

度重なる試練にも立ち向かって、他者のために力を振るう少年。純粋すぎて真っ直ぐすぎて、こんな少年いないだろ!とは思うものの、その不屈の精神で化物に喰らいついていく姿は、思わず胸が熱くなる。彼らと関る人々とのやり取りや、変化もいちいち軽く泣けるんだ。自分も涙もろくなったもんだ。
これは是非少年に読んでもらいたいよね…。‘少年’漫画だから当然なんだけども。


相棒(?)のとらが可愛いな…
年中「喰ってやる!」と言ってるけど、車とかテレビとかにはしゃいだりイタズラしたりして可愛いなーもう。表紙とかでは凄いキメ顔で怖いキャラだと思っていたけど…私も欲しいくらい(笑)
それと、長髪スキーなので、槍使ってる時の長髪うしおとかとらは結構好きなんだ。とらは妖怪ですが…

あと、妖怪が怖いです。さすがにこの年でトラウマって事は無いですが、これは小学生の頃に読んでたらほぼ間違いなくトラウマものだろうな(笑)怖いし何より不気味…!


そして問題は、中古で買ったので途中が7巻と、9~17巻まで開いてしまっていると言うことです…(最悪)

プロフィール

雲隠

Author:雲隠
本、音楽、漫画、アニメ、ゲーム、歴史が好きな社会人。

L'Arcから始まりまして、ヴィジュアルな音楽に興味があります。

黒くて綺麗なのが好きです。

hyde贔屓ですが、yukihiroも気になる…

最近はemmureeが熱い。

よろしくお願いします。


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