またこの日を迎えまして
- Sun
- 00:53
- 雑記
またまたこの日を迎えまして…
もはや全くうれしかないんですが、自分で言うのもなんですが、自分の生まれた日です。
谷崎潤一郎の誕生日で、
アルフォンス・ミュシャの誕生日で、
芥川龍之介の命日で、
地デジの日です。
旧暦だと今と月日が違うというのはまあ置いといて(笑)
年々うれしくなくなりますねー…もはや結構いい年ですね。
大人ですよ年だけ聞けば。
中身が殆ど20歳くらいから成長してない気がする。そして毎年そんな事言ってる。
ただただ、日々を積み重ねるだけで、成長できているのか?
漫然と過しているだけでは駄目だ。気付き、意識していかなければ。まあ、常にそんな張り詰めてても疲れるだけですけどね。
誕生日はいつも、反省の日になっています。
頑張ろう。
明日は、散々迷った挙句に、ライブに行くことにしました!
先日行ったemmureeのヴォーカル・想さんの別ユニットが出演するので、主にそれが目当て。
絶賛emmureeブーム中。
アンミュレは9月までライブないので、その前に想さんに会いたい!(笑)なーんて…
そして誕生日なんで、ますます想さんの歌が聴けたらなーなんて。…何処のオトメだよ。
それだけでなく、他も自分の好きな、気になっている方々が沢山出るので、行って損はなかろうと。
楽しみです。初めて行く会場なんで、辿り着けるか心配だけど。
そして、自分はそれだけ行ってさっと帰ろうと思っていたのですが(翌日仕事だし)、何故か友人達に誘われて、午前中から東京へゆくことに。
ホントはさあ…ラルカフェとかさあ…
友人らがいるので自重…休日はしかも激混みしそうだし;
早起きになるのが心配ですが、誘ってもらえるのは有難いことです。
服装決めてないや;
もはや全くうれしかないんですが、自分で言うのもなんですが、自分の生まれた日です。
谷崎潤一郎の誕生日で、
アルフォンス・ミュシャの誕生日で、
芥川龍之介の命日で、
地デジの日です。
旧暦だと今と月日が違うというのはまあ置いといて(笑)
年々うれしくなくなりますねー…もはや結構いい年ですね。
大人ですよ年だけ聞けば。
中身が殆ど20歳くらいから成長してない気がする。そして毎年そんな事言ってる。
ただただ、日々を積み重ねるだけで、成長できているのか?
漫然と過しているだけでは駄目だ。気付き、意識していかなければ。まあ、常にそんな張り詰めてても疲れるだけですけどね。
誕生日はいつも、反省の日になっています。
頑張ろう。
明日は、散々迷った挙句に、ライブに行くことにしました!
先日行ったemmureeのヴォーカル・想さんの別ユニットが出演するので、主にそれが目当て。
絶賛emmureeブーム中。
アンミュレは9月までライブないので、その前に想さんに会いたい!(笑)なーんて…
そして誕生日なんで、ますます想さんの歌が聴けたらなーなんて。…何処のオトメだよ。
それだけでなく、他も自分の好きな、気になっている方々が沢山出るので、行って損はなかろうと。
楽しみです。初めて行く会場なんで、辿り着けるか心配だけど。
そして、自分はそれだけ行ってさっと帰ろうと思っていたのですが(翌日仕事だし)、何故か友人達に誘われて、午前中から東京へゆくことに。
友人らがいるので自重…休日はしかも激混みしそうだし;
早起きになるのが心配ですが、誘ってもらえるのは有難いことです。
服装決めてないや;
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うまー!
- Thu
- 21:04
- 携帯電話から

マンゴー!
美味しー!!
親戚がくれました。
卵くらいな大きさでとっても小さいから、プラムかと思た…。
こんなマンゴーあるのね。沖縄のだとききましたが…?向こうでしか出回ってないやつでしょうか?
すんごい甘ーい!
マンゴーって美味しいんだねぇ…
小さいので、そのままかじりつきながら、何度か唸ってしまいました(笑)
マンゴージュースとか、マンゴー味のって色々あるけど、砂糖無しの天然果実でこんな甘いのか~。香りもあまーい!
感動してしまった。
マンゴー…
あの高級な太陽のたまご…って、どんだけ美味しいんだろうな…
emmuree Gray Note “One Man” Freak Show『the root of real.』
まとまりませんが、備忘録的メモを。
6月25日の、emmureeの公演。
もう結構日が経ってしまったけれど、感想を残しておきたいなーと。
この公演がとにかくカッコよ杉で、最近スッカリemmureeづいております…。
今回の公演は、3月25日の公演の、振替公演でした。
3月にもやったのですが、諸々の事情を加味して、振替という形で6月にもやってくれました。
3月、当然行く気満々でチケを購入しておりましたが、地震のために自分は必要以上に心配して到底ライブって気になれなかったのと、仕事が結局終わらずに時間的にも無理だったんですよね~;;
3月は電力事情を考慮して、アコースティックでやったそうです。…うっ、それも聴きたかった…!
開演まで、延々BUCK-TICKの古い曲が流れていました。さすが地元!
『惡の花』とか…実はCD持ってる。長髪櫻井さん素敵すぎる。(長髪好きの病気です)
否応なしに気分が盛り上がります。
O.Aの朱鷺。
実は一度もライブを見たことは無かったのですが、曲は結構よさげでした。
ヴォーカルの声が聞こえ辛いのが勿体無い気がしてしまいましたね。
そして、アンミュレ。
ヴォーカル・想さんの、地元でのone man公演ということで、想さんも気合入っている模様でした。
ステージに出てきて早々、想さんの圧倒的な存在感に、がっちり惹き付けられてしまいました…。
emmureeは、CDの音源よりもライブで見る方が、何倍もカッコいいですわ!
まずもって自分は、想さんの鬼気迫るライブパフォーマンスと、歌声に惹かれた。
それまでも、曲は幾つか聴いていましたが、昨年8月にライブに行って、そこで一気に興味を持ちましたね。
気が触れたように、目を見開き、叫び、蠢く。まるでナニかが降りてきたかのようで、狂気じみている。
とても怖い…んだけども、それがすんげーカッコイイのですよ。
エライもん見てしまった!…というのが、初めてemmureeのライブに行ったときの感想だったけれど(笑)、今回は初めてemmureeに触れるわけではないのに、開演早々にまたまた度肝を抜かれてしまいました。
ライブ行く度、毎度圧倒されてる気がする。
ミスドレインな激しい曲で始まって、その後も激しく揺さぶられるような曲が続くので、一層想さんが怖いよ~!
3曲目の「Gray Note Freak Show」。自分はこの曲がとても好きなんです。
初めて行ったライブのラストで演奏されまして、殴りつけるような凶暴な、荒々しい冒頭部がカッコよく、その一方でサビが非常にノビやかに美しいという二面性が(V系の曲には多いかと思いますが)かなり嵌り、CD買って帰った思い出の曲(笑)
黙々とひたすら動かずにベースを弾き続ける朋さんが、毎度印象的なんだよね…
立て続けに激しい曲をやる中でも、この曲はライブで一層引き立ってカッコイイですね。
開始早々に息もつかせぬ怒涛の展開、すっかり魂掴まれたよ~。
想さんの衣装は、5月27日の時と同じ、腰のとこに白い布巻いてるやつでした(大雑把だな)。
あの衣装素敵です。
真っ黒なメイクも、髪型も、いやーカッコよかったです。90年代チックな雰囲気で素敵。
そして目。想さん目が大きいというか、横長…切れ長というのとちと違う気がしますが…なので、眼光が凄いです。目元が黒いため、余計に白目がぎらつく。見据えられたら逸らさずにいられんほど(笑)
「ライブハウスぐんまけんへようこそ…」
おおお…
らいぶはうすGUNMA…って
想さんの群馬押しがなんか嬉しい。
ブログやつぶやきを見てても、地元の話題を割としている気がするので、結構地元愛が強いのではなかろうかと思われる(笑)もっとこっちでライブやって欲しいなあ(欲張り)。
欲を言えば、想さんの別ユニットとかも楽屋イベなんかで来てくれないだろうか。
最後まで全体的に激しい曲が多かったのですが、熱帯夜~story in heaven 辺りの展開は、個人的に大感激。
好きな曲ばっかりだもの。
「もっと…寝苦しい夜を…」的な感じで「熱帯夜」。
…後々、「我々は熱帯夜が好きなわけではありません。」なんてMCで言ってましたが(笑)
そんな中で、自分の大好きな曲がついに聴けました。
「春想う…、色彩よ。」
これが、自分が初めて聞いたemmureeの曲だと思います。
この曲の入ったCDを、今は無きSugarのライブで購入したのですが、当時はSugarしか知らないのでemmureeの曲はあまり聴いてなかったんです。しかし、いつの間にか、むしろemmureeの「春想う、色彩よ。」の方が気に入っていたんですよね。
曲が凄く綺麗だし、よく聴くとヴォーカルも歌上手いなあと。何度もリピートして聴いていました。
突然耳に入ってきた歌詞。
「白い雪が…」
聴いた時には、数秒止まった。これはまさか…。
激しい曲の時の想さんは、凄まじく恐ろしい程の存在でありますが、こういう落ち着いた美しい曲の時は、打って変わって、静かに、じっくりと聞かせる。とても丁寧に、感情を込めて歌ってくれる。
いつかは聞きたいなあと思っていたら、ここで聴けるとは。 有難うございます!
サビのメロディーが幾度と無く繰り返される曲なので、無限に続けられそうなんですが、こんなにも1曲が終わってしまうのが名残惜しく感じたのは、今まで無かったかもしれない。
とても心地よくて、もっと、もっと聴いていたかった。
あんまりにも良くて、この曲がライブで聴けるこの瞬間が、とてもとても貴重に思えてきて、本当に終わって欲しくなかったな。
激しく攻撃的な曲での恐ろしさと、スローで美しい曲の時の穏やかさや優しさ…という、このギャップもまた良いのです。
あんまり暗くて激しいばかりでは、自分もそこまで興味持てなかったかもしれないけど、美しい曲が沢山あるんですよね。ちょっと洒落た感じの曲なんかも多くて素敵なんです。
ストロベリーも聴けて嬉しかった!
CDで曲を聴いた時、あんまり可愛らしいメロディーなので(想さんも心なしか楽しげに歌ってるし)ビックリしたし、ライブでやる姿を想像できなかった(曲調があまりに可愛らしくて…)ので(笑)
そしてそして、「白い花」
元々、漠然といい曲だなあとは思っていました。
とても美しく、切なくて、でもどこか力強い。
ゆっくりと、感情を込めて歌い上げる想さんは、神々しくも見えました。
後々、この曲の作られた背景を、よくお邪魔するブログさんで教えていただきました。
それを踏まえて、歌詞を見ながら曲を聴くと号泣ものですよ…
今度ライブで聴くときは、もっと違う気持で聴けるだろうな。漠然とではなく、しっかりと心に刻みたい曲。
ガーベラもよかったなあ。これもCDあんまり聞き込んでなかったけど。
ガーベラってタイトルの曲、案外ありますよね…ムックとか。V界では取り上げられがちなモチーフなのかね?
アンコール前の「手紙」の時だったと思うのですが、メンバーがはける時がカッコよかった。
演奏が続く中、一人が消え、また一人消え…。
まず朋さんがベースをスタンドに掛けて退場、次に想さんかハルカさんか…
ハルカさんはギターをがんっと投げてそのまま消えたので、すごい音が…!最後は、はけるまでずっとドラムを叩き続けてたゆっきーさん、だったと思いますが。
その演出が凄く素敵でした。
アンコール時、ドラムのゆっきーさんが最初に登場。
「もっと黄色い声を…」って、すんません私声低い!「アンケートとって来いと言われて…」
アンコールでの希望の曲を次々と挙げる観客…私もホントは言いたかったけど、小心者ゆえ無理でした!
ゆっきーさんが再び奥に引っ込んで相談している模様…のとき、奥から笑い声が(笑)
再度メンバーが登場して、想さん。
「ぐんまシーンの人にはお馴染みの投票をやろうかと思ったんだけど、面倒なのでやめました。」
というような事を言って、無理ですと言いつつも要望のあった「真実の雨」をやってくれました。
想さん…歌詞忘れてるのかね?(笑)
途中、観客側にマイク向けて、「あぁ?聞こえねーぞ」みたいな表情していましたが(笑)、そんな難曲歌えるわけないっす!
今回はワンマンという事もあって、本当に心行くまで楽しめました。
まだまだ、曲とタイトルが一致しないのが多い新参者です。音源持ってなかったのもあるし!
だけど、ライブに行くたび、曲を聴くたびに興味が深まる気がしています。
自分が好きなのは「春想う…色彩よ。」、「絵空事の色彩」、「アンティーク」、「silence」、「熱帯夜」、「白い花」…
などなど、静かで雰囲気のあるのが特に好きなんですよ。
なんせ、『Tierra』『DUNE』信者だから。常にソレっぽいものを求めています。
今回の公演では、普段自分が聞き込みが甘い(コラ)激しい曲が多かったのですが、もっと聴こうと反省した。
「miss【drain】」「葬列とxxx」「真実の雨」とかね。しかし、こういう曲はライブのが良いですね。
カッコいいです。
MCはあんまり無かったのですが、想さん喋るの苦手そうですね(笑)グダグダというか。なんか「まぁ…」が多いよーな。
歌ってる時とのギャップがスゲエ(笑)終始近寄りがたいよりも、その方が大変好感持てますが!!
以下、想さんの日記よりセットリスト。
2011年6月25日 高崎club FLEEZ
miss【drain】
棘と罰
Gray Note Freak Show
呼吸
熱帯夜
灰色の空の下で
慈愛の羽根
春想う、色彩よ。
strawbreey
story in heaven
an「acute」
ジサスカ
瓶詰少女
葬列とxxx
頽廃ロォマンス
グロセックス
ROSES~骨と薔薇と闇と光~
白い花
Gerbera
手紙
虚偽の晴天
白昼のパラドックス
白妙唇
ぷっぱんにて。
これまでベースの朋さんが物販に座ってた事はありましたが、今回は想さんが…!隣にしゃがんで朋さんも手伝ってる。
うお、想さん何か被ってる…バンダナ?ステージ降りてしまうと、ご両人ともに穏やかそーだな…
しかしメイクしてるからやっぱ怖いよ!
そして2人とも、なんというか喋りが苦手そうだなあ(笑)自分も緊張したのもあって、物凄くぎこちなくなってしまった気がします…嬉しいことにステッカーいただいちゃいました。
そしてメンバー…
皆さん、細いな。
ゆっきーさんは若干ふっくら(フツウに健康的です)かと思いますが、皆さんほっそいですね。
想さんもだけど、ハルカさんもいい加減細い。ぴったりした服着てるから、余計に目立つよ…。朋さんも凄いホソイよね…
いかん、私もうつくしく痩せなければ…
次のアンミュレライブは9月19日。
結構先ですが、チケはゲットしました!こうして思い出していると、ますますライブに行きたくなってしまいますねえ…せっかく夏休み取れる期間に突入したのに、遠征したいライブが無いんじゃ悲しいです。
それと、5月の公演のDVDが出るので、それがひたすら楽しみなんであります。
6月25日の、emmureeの公演。
もう結構日が経ってしまったけれど、感想を残しておきたいなーと。
この公演がとにかくカッコよ杉で、最近スッカリemmureeづいております…。
今回の公演は、3月25日の公演の、振替公演でした。
3月にもやったのですが、諸々の事情を加味して、振替という形で6月にもやってくれました。
3月、当然行く気満々でチケを購入しておりましたが、地震のために自分は必要以上に心配して到底ライブって気になれなかったのと、仕事が結局終わらずに時間的にも無理だったんですよね~;;
3月は電力事情を考慮して、アコースティックでやったそうです。…うっ、それも聴きたかった…!
開演まで、延々BUCK-TICKの古い曲が流れていました。さすが地元!
『惡の花』とか…実はCD持ってる。長髪櫻井さん素敵すぎる。(長髪好きの病気です)
否応なしに気分が盛り上がります。
O.Aの朱鷺。
実は一度もライブを見たことは無かったのですが、曲は結構よさげでした。
ヴォーカルの声が聞こえ辛いのが勿体無い気がしてしまいましたね。
そして、アンミュレ。
ヴォーカル・想さんの、地元でのone man公演ということで、想さんも気合入っている模様でした。
ステージに出てきて早々、想さんの圧倒的な存在感に、がっちり惹き付けられてしまいました…。
emmureeは、CDの音源よりもライブで見る方が、何倍もカッコいいですわ!
まずもって自分は、想さんの鬼気迫るライブパフォーマンスと、歌声に惹かれた。
それまでも、曲は幾つか聴いていましたが、昨年8月にライブに行って、そこで一気に興味を持ちましたね。
気が触れたように、目を見開き、叫び、蠢く。まるでナニかが降りてきたかのようで、狂気じみている。
とても怖い…んだけども、それがすんげーカッコイイのですよ。
エライもん見てしまった!…というのが、初めてemmureeのライブに行ったときの感想だったけれど(笑)、今回は初めてemmureeに触れるわけではないのに、開演早々にまたまた度肝を抜かれてしまいました。
ライブ行く度、毎度圧倒されてる気がする。
ミスドレインな激しい曲で始まって、その後も激しく揺さぶられるような曲が続くので、一層想さんが怖いよ~!
3曲目の「Gray Note Freak Show」。自分はこの曲がとても好きなんです。
初めて行ったライブのラストで演奏されまして、殴りつけるような凶暴な、荒々しい冒頭部がカッコよく、その一方でサビが非常にノビやかに美しいという二面性が(V系の曲には多いかと思いますが)かなり嵌り、CD買って帰った思い出の曲(笑)
黙々とひたすら動かずにベースを弾き続ける朋さんが、毎度印象的なんだよね…
立て続けに激しい曲をやる中でも、この曲はライブで一層引き立ってカッコイイですね。
開始早々に息もつかせぬ怒涛の展開、すっかり魂掴まれたよ~。
想さんの衣装は、5月27日の時と同じ、腰のとこに白い布巻いてるやつでした(大雑把だな)。
あの衣装素敵です。
真っ黒なメイクも、髪型も、いやーカッコよかったです。90年代チックな雰囲気で素敵。
そして目。想さん目が大きいというか、横長…切れ長というのとちと違う気がしますが…なので、眼光が凄いです。目元が黒いため、余計に白目がぎらつく。見据えられたら逸らさずにいられんほど(笑)
「ライブハウスぐんまけんへようこそ…」
おおお…
らいぶはうすGUNMA…って
想さんの群馬押しがなんか嬉しい。
ブログやつぶやきを見てても、地元の話題を割としている気がするので、結構地元愛が強いのではなかろうかと思われる(笑)もっとこっちでライブやって欲しいなあ(欲張り)。
欲を言えば、想さんの別ユニットとかも楽屋イベなんかで来てくれないだろうか。
最後まで全体的に激しい曲が多かったのですが、熱帯夜~story in heaven 辺りの展開は、個人的に大感激。
好きな曲ばっかりだもの。
「もっと…寝苦しい夜を…」的な感じで「熱帯夜」。
…後々、「我々は熱帯夜が好きなわけではありません。」なんてMCで言ってましたが(笑)
そんな中で、自分の大好きな曲がついに聴けました。
「春想う…、色彩よ。」
これが、自分が初めて聞いたemmureeの曲だと思います。
この曲の入ったCDを、今は無きSugarのライブで購入したのですが、当時はSugarしか知らないのでemmureeの曲はあまり聴いてなかったんです。しかし、いつの間にか、むしろemmureeの「春想う、色彩よ。」の方が気に入っていたんですよね。
曲が凄く綺麗だし、よく聴くとヴォーカルも歌上手いなあと。何度もリピートして聴いていました。
突然耳に入ってきた歌詞。
「白い雪が…」
聴いた時には、数秒止まった。これはまさか…。
激しい曲の時の想さんは、凄まじく恐ろしい程の存在でありますが、こういう落ち着いた美しい曲の時は、打って変わって、静かに、じっくりと聞かせる。とても丁寧に、感情を込めて歌ってくれる。
いつかは聞きたいなあと思っていたら、ここで聴けるとは。 有難うございます!
サビのメロディーが幾度と無く繰り返される曲なので、無限に続けられそうなんですが、こんなにも1曲が終わってしまうのが名残惜しく感じたのは、今まで無かったかもしれない。
とても心地よくて、もっと、もっと聴いていたかった。
あんまりにも良くて、この曲がライブで聴けるこの瞬間が、とてもとても貴重に思えてきて、本当に終わって欲しくなかったな。
激しく攻撃的な曲での恐ろしさと、スローで美しい曲の時の穏やかさや優しさ…という、このギャップもまた良いのです。
あんまり暗くて激しいばかりでは、自分もそこまで興味持てなかったかもしれないけど、美しい曲が沢山あるんですよね。ちょっと洒落た感じの曲なんかも多くて素敵なんです。
ストロベリーも聴けて嬉しかった!
CDで曲を聴いた時、あんまり可愛らしいメロディーなので(想さんも心なしか楽しげに歌ってるし)ビックリしたし、ライブでやる姿を想像できなかった(曲調があまりに可愛らしくて…)ので(笑)
そしてそして、「白い花」
元々、漠然といい曲だなあとは思っていました。
とても美しく、切なくて、でもどこか力強い。
ゆっくりと、感情を込めて歌い上げる想さんは、神々しくも見えました。
後々、この曲の作られた背景を、よくお邪魔するブログさんで教えていただきました。
それを踏まえて、歌詞を見ながら曲を聴くと号泣ものですよ…
今度ライブで聴くときは、もっと違う気持で聴けるだろうな。漠然とではなく、しっかりと心に刻みたい曲。
ガーベラもよかったなあ。これもCDあんまり聞き込んでなかったけど。
ガーベラってタイトルの曲、案外ありますよね…ムックとか。V界では取り上げられがちなモチーフなのかね?
アンコール前の「手紙」の時だったと思うのですが、メンバーがはける時がカッコよかった。
演奏が続く中、一人が消え、また一人消え…。
まず朋さんがベースをスタンドに掛けて退場、次に想さんかハルカさんか…
ハルカさんはギターをがんっと投げてそのまま消えたので、すごい音が…!最後は、はけるまでずっとドラムを叩き続けてたゆっきーさん、だったと思いますが。
その演出が凄く素敵でした。
アンコール時、ドラムのゆっきーさんが最初に登場。
「もっと黄色い声を…」って、すんません私声低い!「アンケートとって来いと言われて…」
アンコールでの希望の曲を次々と挙げる観客…私もホントは言いたかったけど、小心者ゆえ無理でした!
ゆっきーさんが再び奥に引っ込んで相談している模様…のとき、奥から笑い声が(笑)
再度メンバーが登場して、想さん。
「ぐんまシーンの人にはお馴染みの投票をやろうかと思ったんだけど、面倒なのでやめました。」
というような事を言って、無理ですと言いつつも要望のあった「真実の雨」をやってくれました。
想さん…歌詞忘れてるのかね?(笑)
途中、観客側にマイク向けて、「あぁ?聞こえねーぞ」みたいな表情していましたが(笑)、そんな難曲歌えるわけないっす!
今回はワンマンという事もあって、本当に心行くまで楽しめました。
まだまだ、曲とタイトルが一致しないのが多い新参者です。音源持ってなかったのもあるし!
だけど、ライブに行くたび、曲を聴くたびに興味が深まる気がしています。
自分が好きなのは「春想う…色彩よ。」、「絵空事の色彩」、「アンティーク」、「silence」、「熱帯夜」、「白い花」…
などなど、静かで雰囲気のあるのが特に好きなんですよ。
なんせ、『Tierra』『DUNE』信者だから。常にソレっぽいものを求めています。
今回の公演では、普段自分が聞き込みが甘い(コラ)激しい曲が多かったのですが、もっと聴こうと反省した。
「miss【drain】」「葬列とxxx」「真実の雨」とかね。しかし、こういう曲はライブのが良いですね。
カッコいいです。
MCはあんまり無かったのですが、想さん喋るの苦手そうですね(笑)グダグダというか。なんか「まぁ…」が多いよーな。
歌ってる時とのギャップがスゲエ(笑)終始近寄りがたいよりも、その方が大変好感持てますが!!
以下、想さんの日記よりセットリスト。
2011年6月25日 高崎club FLEEZ
miss【drain】
棘と罰
Gray Note Freak Show
呼吸
熱帯夜
灰色の空の下で
慈愛の羽根
春想う、色彩よ。
strawbreey
story in heaven
an「acute」
ジサスカ
瓶詰少女
葬列とxxx
頽廃ロォマンス
グロセックス
ROSES~骨と薔薇と闇と光~
白い花
Gerbera
手紙
虚偽の晴天
白昼のパラドックス
白妙唇
ぷっぱんにて。
これまでベースの朋さんが物販に座ってた事はありましたが、今回は想さんが…!隣にしゃがんで朋さんも手伝ってる。
うお、想さん何か被ってる…バンダナ?ステージ降りてしまうと、ご両人ともに穏やかそーだな…
しかしメイクしてるからやっぱ怖いよ!
そして2人とも、なんというか喋りが苦手そうだなあ(笑)自分も緊張したのもあって、物凄くぎこちなくなってしまった気がします…嬉しいことにステッカーいただいちゃいました。
そしてメンバー…
皆さん、細いな。
ゆっきーさんは若干ふっくら(フツウに健康的です)かと思いますが、皆さんほっそいですね。
想さんもだけど、ハルカさんもいい加減細い。ぴったりした服着てるから、余計に目立つよ…。朋さんも凄いホソイよね…
いかん、私もうつくしく痩せなければ…
次のアンミュレライブは9月19日。
結構先ですが、チケはゲットしました!こうして思い出していると、ますますライブに行きたくなってしまいますねえ…せっかく夏休み取れる期間に突入したのに、遠征したいライブが無いんじゃ悲しいです。
それと、5月の公演のDVDが出るので、それがひたすら楽しみなんであります。
いい加減見直しを始めようか
- Mon
- 23:26
- 雑記
いい加減、プロフィールが古い。
いつの情報だ。最終更新が数年前…ギリギリ学生の頃ですか、ねえ。
項目考えるのが面倒くさいのと、他所で見て手頃そうだと思ったのとで「前略」のプロフィールを付けていますが、ひっさし振りに見たら物凄い見辛い…携帯画面みたいに細長い。
中高生チックで何だかイヤなので、そろそろ変えなければと本気で思いました;
また、私はFirefoxを使っているのですが、IEでは文字の表示のされ方が違うようで、文字が小さく見辛いかもしれない、というのもずっと気になっていたんですよねー。
カテゴリーも結構いい加減。性格が出てるね!
自分がお気に入りで、どういったサイトさん・ブログ等にお邪魔しているかというと、きちんと整理され、検索し易く見易いというのが一つのポイントであるのですが…肝心の自分のブログが、どうにも雑然としておりますね。
そういうブログにずっと憧れているんですけども…
まあ言ってしまえば、その前に、まとめるほど大層な内容でも無いんですけどね。
単なる自己満足な世界なのですが。
ぼちぼち改造していこうと思っています。
…そして、全く関係ないですがラニバツアー。
結局、現在押さえているのが大阪1日のみですからね…
せめて埼玉は1日くらいはどうにかしたいです。
せっかくのラニバーサリー…1日だけでは寂しすぎる。
それを考えると、やっぱり鬱だわ…
いつの情報だ。最終更新が数年前…ギリギリ学生の頃ですか、ねえ。
項目考えるのが面倒くさいのと、他所で見て手頃そうだと思ったのとで「前略」のプロフィールを付けていますが、ひっさし振りに見たら物凄い見辛い…携帯画面みたいに細長い。
中高生チックで何だかイヤなので、そろそろ変えなければと本気で思いました;
また、私はFirefoxを使っているのですが、IEでは文字の表示のされ方が違うようで、文字が小さく見辛いかもしれない、というのもずっと気になっていたんですよねー。
カテゴリーも結構いい加減。性格が出てるね!
自分がお気に入りで、どういったサイトさん・ブログ等にお邪魔しているかというと、きちんと整理され、検索し易く見易いというのが一つのポイントであるのですが…肝心の自分のブログが、どうにも雑然としておりますね。
そういうブログにずっと憧れているんですけども…
まあ言ってしまえば、その前に、まとめるほど大層な内容でも無いんですけどね。
単なる自己満足な世界なのですが。
ぼちぼち改造していこうと思っています。
…そして、全く関係ないですがラニバツアー。
結局、現在押さえているのが大阪1日のみですからね…
せめて埼玉は1日くらいはどうにかしたいです。
せっかくのラニバーサリー…1日だけでは寂しすぎる。
それを考えると、やっぱり鬱だわ…
寝るけども
- Mon
- 02:09
- 雑記
一週間が信じられない速さで終わるのは何故だ…
振り返ると、日々の1日は結構長いんですが、気付くともう週末かよっと思う。嫌だな…
そろそろ寝なければ。
まとまらんですが気になってること。
・るろ剣の実写化
ネタで見ることはあったんですが、ついに、マジにやるのかと思うと…はあ。
しかも剣心が彼って、若すぎるだろ!!!
剣心は普段は可愛らしい、柔和なヒトなんで彼の可愛らしさはいいのかもしれないけど。
そして、彼の‘人斬り’としての演技も、大河の役で悪くなかったしちょっと見直したんだけど(ナニサマかね)
剣心と言われたら、それは違うだろう。
剣心っつーのは、設定的には20代後半で完全なるアラサーなんであって、若く見られる設定ですが、実際に若い役者さんがやるっつーのは何か違う。
その前にですよ。何よりもですよ。
剣心の柔らかさというのは、様々な、壮絶な経験を経ての柔らかさなんですよ。酸いも甘いも知りまくった大人なお方、なんだと思うのですよ。
だからどうにも納得いかん。
その前に、そもそもるろ剣を実写にはして欲しくないのです…
なんだかなあ。自分の大切な作品なので、あんまりいじって欲しくないと言いますか。
アニメがリメイクされるという話は嬉しいです。
ただ、声優はどうなるのかが気になる。…剣心は、ドラマCD版の緒方さんが一番はまってる気がするんだよなー
声優界も世代交代進みまくりですか。私は3,4年前くらいまでで取り合えずの知識が止まってるので最近の人がワカラナイ。
るろ剣は昔凄い好きだったんですよ。今でもやっぱり好きです。
派手な技とかは、今見たらちょっと笑うかもしれないけど(笑)、この作品の掲げてるテーマが好き。
時代背景とか、キャラとか、幕末~明治の史実を上手く絡めてるのがよいっす。歴史好きなので。
リアルタイムでは全く触れませんでしたが、高校生の頃に読みました。歴史好きなので(笑)
・あんみゅれブーム
先週土曜にライブに行って、完全にオトされた模様でございます。
何がはまったんだろうな…
多分、想さんの歌声と、ライブでの姿が物凄いインパクトがあったのと、曲と、バンドの雰囲気、かしら。
そしてベースの朋さんがキレイな長髪だ(…)
CDよりも、ライブで聴き、見る方が何倍もカッコよかったんですよね。想さんの歌の上手さは、初めて行った時もかなり印象的でした。低めなので、自分の好きな系統なんです。そしてライブでの鬼気迫った姿が、物凄い迫力。
曲がまた好きです。聞かせる系な曲が特に好き。
初めて聞いたemmuree曲が、Sugarの物販で買ったカップリングツアーのCDで、「春想う色彩よ。」だったのですが、これが本当に好きだったんです。で、次に買ったのが『真っ赤な林檎』と『絶望を奏でる古時計、灰色のピアノ』で、これまた大当たり。アンティークに熱帯夜、グレイノートに、いい曲いっぱいあるんじゃないか!と。
自分はラルクでも特に『DUNE』『Tierra』がツートップで大好きなんで、それに近いモノを追い求めているのですが(笑)、emmureeの曲にはちょっとソレ系統のものが感じられるんですよね。超個人的意見なのですが。
特にそう言った、聞かせる感じの曲。個人的に「絵空事の色彩」は一番Tierra、DUNEぽさを感じております…
音源聴くたびに興味は高まり、そんな中での単独公演、しかも地元、ってことで、きましたね。
取り合えず、想さんがカッコよすぎる!
そして、自分自身がテンション低めな地味なヒトなので、年齢層高めなライブ会場の落ち着いた雰囲気は良かったです…
9月の一発目のチケもGetしてるし、あとはその後の中部北陸地方でのライブをどうするか…
今年後半もemmureeが見られそうでよかったです。
ライブの感想が全くまとまりません!
振り返ると、日々の1日は結構長いんですが、気付くともう週末かよっと思う。嫌だな…
そろそろ寝なければ。
まとまらんですが気になってること。
・るろ剣の実写化
ネタで見ることはあったんですが、ついに、マジにやるのかと思うと…はあ。
しかも剣心が彼って、若すぎるだろ!!!
剣心は普段は可愛らしい、柔和なヒトなんで彼の可愛らしさはいいのかもしれないけど。
そして、彼の‘人斬り’としての演技も、大河の役で悪くなかったしちょっと見直したんだけど(ナニサマかね)
剣心と言われたら、それは違うだろう。
剣心っつーのは、設定的には20代後半で完全なるアラサーなんであって、若く見られる設定ですが、実際に若い役者さんがやるっつーのは何か違う。
その前にですよ。何よりもですよ。
剣心の柔らかさというのは、様々な、壮絶な経験を経ての柔らかさなんですよ。酸いも甘いも知りまくった大人なお方、なんだと思うのですよ。
だからどうにも納得いかん。
その前に、そもそもるろ剣を実写にはして欲しくないのです…
なんだかなあ。自分の大切な作品なので、あんまりいじって欲しくないと言いますか。
アニメがリメイクされるという話は嬉しいです。
ただ、声優はどうなるのかが気になる。…剣心は、ドラマCD版の緒方さんが一番はまってる気がするんだよなー
声優界も世代交代進みまくりですか。私は3,4年前くらいまでで取り合えずの知識が止まってるので最近の人がワカラナイ。
るろ剣は昔凄い好きだったんですよ。今でもやっぱり好きです。
派手な技とかは、今見たらちょっと笑うかもしれないけど(笑)、この作品の掲げてるテーマが好き。
時代背景とか、キャラとか、幕末~明治の史実を上手く絡めてるのがよいっす。歴史好きなので。
リアルタイムでは全く触れませんでしたが、高校生の頃に読みました。歴史好きなので(笑)
・あんみゅれブーム
先週土曜にライブに行って、完全にオトされた模様でございます。
何がはまったんだろうな…
多分、想さんの歌声と、ライブでの姿が物凄いインパクトがあったのと、曲と、バンドの雰囲気、かしら。
そしてベースの朋さんがキレイな長髪だ(…)
CDよりも、ライブで聴き、見る方が何倍もカッコよかったんですよね。想さんの歌の上手さは、初めて行った時もかなり印象的でした。低めなので、自分の好きな系統なんです。そしてライブでの鬼気迫った姿が、物凄い迫力。
曲がまた好きです。聞かせる系な曲が特に好き。
初めて聞いたemmuree曲が、Sugarの物販で買ったカップリングツアーのCDで、「春想う色彩よ。」だったのですが、これが本当に好きだったんです。で、次に買ったのが『真っ赤な林檎』と『絶望を奏でる古時計、灰色のピアノ』で、これまた大当たり。アンティークに熱帯夜、グレイノートに、いい曲いっぱいあるんじゃないか!と。
自分はラルクでも特に『DUNE』『Tierra』がツートップで大好きなんで、それに近いモノを追い求めているのですが(笑)、emmureeの曲にはちょっとソレ系統のものが感じられるんですよね。超個人的意見なのですが。
特にそう言った、聞かせる感じの曲。個人的に「絵空事の色彩」は一番Tierra、DUNEぽさを感じております…
音源聴くたびに興味は高まり、そんな中での単独公演、しかも地元、ってことで、きましたね。
取り合えず、想さんがカッコよすぎる!
そして、自分自身がテンション低めな地味なヒトなので、年齢層高めなライブ会場の落ち着いた雰囲気は良かったです…
9月の一発目のチケもGetしてるし、あとはその後の中部北陸地方でのライブをどうするか…
今年後半もemmureeが見られそうでよかったです。
ライブの感想が全くまとまりません!
掘り出し物のキャワワな女の子wwww
みーっけwww
http://wNL8x7Cr.hori-emon.info/wNL8x7Cr/掘りエモンまたこの日を迎えましてありがとうございます!>千華さん
ご無沙汰をしております!!
にも関らず、お祝いの言葉をいただきまして、有難うございます。
本当に、年々嬉しく無くなってきますね…誕生日というのは雲隠またこの日を迎えましておめでとうございます!雲隠さん、お誕生日おめでとうございます。
最近mixiもほとんどご無沙汰だったのですが、今日たまたまログインしたらお誕生日だと知りまして;;
私も7月なんですけど、千華この花の名前は…?>通りすがり さん
教えていただき、ありがとうございます!早速調べたところ、やはりモッコウバラのようですね。
何年か前から、綺麗だなあと思ってずーっと気になっ雲隠連休なのでコメント、ありがとうございました!>千華さん
コメントありがとうございました!…こちらこそ、すーっかりお返事が遅くなって申し訳ありません!
すっかりお返事した気になっておりました…><;
京都雲隠この花の名前は…?こんばんはご無沙汰してます(u”u)
お変わりありませんか?
前の方も書かれてますが、モッコウバラでしょうか?
うちにもありますよ!結構元気に好き放題伸びてきてます;
我がcloverこの花の名前は…?モッコウバラじゃないでしょうか?通りすがり