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スラムダンク

今更『スラムダンク』なのですが。

うぉーーー

ナ イ タ ゼ・・・


20巻辺りからもう、泣きっぱなしっすよ。
花道やらゴリやらミッチーの、試合にかける精一杯な姿を見ながら、ハルコさんや徳ちゃんやらの観客と一緒に自分も涙、涙。タオルとティッシュ片手に鼻かみながら読んでました(ヲイ)

…涙腺緩み過ぎだろいい加減

正直、自分もここまでとは…酷いもんです



結構前に友人から借りていて、ちょっと放置してしまったものの最近また読み始め、昨日読了。
アツかった!面白かった!
最後の話では、試合の終盤、迫力満点な試合風景のみで台詞は無し。それ故に、試合の息もできないような緊張感、スピード感、そして、自分も実際の試合の観客の一人となっているような臨場感を生み、目が離せない場面展開で、圧巻でした。
井上さんの並外れた画力あってこそのものなんでしょう。それと、見せ方の上手さ。
読みながら自分まで力が入りましたね。


これはアニメで見ただけだったので、ずっと読みたいな~と思っていた作品でした。すごく人気あるしね…
確かに、それだけの事はありますね。とても面白かったし、着々と成長し、変化していく主人公やチームの様子には、本当に引き込まれました。登場人物たちと一喜一憂、完全に自分も、お話の中に入ってました(笑)
最後の数巻は、メンバーそれぞれの熱い思いが伝わってきて、また物凄い頑張っていて、そんな様子を見るともうダメですよ。泣く。
母親や祖母は、TVでマラソン見てて泣く人なんで、完璧にその血を受け継いだと見た。


湘北メンバーのキャラもみんないいし、ライバルチームのキャラクターもまたそれぞれにドラマがあってよいですね。
前にも書いた気がしますが、小学校の頃にアニメで見ていた時は、単純なもんで流川が好きでしたね~。クールな美形キャラですからね。何年か前に再放送見てた頃はミッチーが好きで、今原作で読んでみると、メガネ君が良いね!

主人公の桜木花道は、子供の頃にアニメで見てた時、やたら自信家でうるさいなあ位にしか思ってなかったけども。
最早、可愛く見えてしょうがなかった。自分の年齢が、当時から結構いってるからってのもあるのかも…(笑)
自称‘天才’な単なる自信家というわけでなくて、先輩や仲間の言葉を吸収し、地道な努力を積んで頑張ってるんですよね。そして、結構仲間の事も考えててねえ。「ゴリの弟」だとか、メガネ君に「引退延びて良かったな」だとか、いや~いい子じゃないか!
主人公だからね、そら当然なのかもしれないけどもね。妙な話、神奈川でも、まして全国的にも無名なチームだったわけですが、「コイツならやってくれるのでは…」と、安西先生やその他漫画の登場人物と同じように思っている自分がいるわけで…
いや、お話なんだから、そりゃあ主人公に都合よく大体の場合話が回るのは当たり前で、展開もそこそこは予測がつくもんなんですが、それも含めてそうキャラクターに期待している自分…というのは、この物語に入り込んで読んでいるからこそ、のものなんだと思います。今後が見たいなーと。それだけ引き込まれるお話って事ですか。


‘炎の男’ミッチーはやっぱりカッコイイね~。
毎度毎度、試合にグレてた時の仲間が駆けつけて、この‘炎の男’という旗を振って涙ながらに応援しているのが好きでした(笑)物凄くイカツイのに涙で「三っちゃーん」と応援してるの。どんだけ好かれてるんだ(笑)
自分がグレてバスケットから離れていた数年を悔い、悔し涙する姿。そのブランク故に体力が無く、最後の試合では視界もかすむようなへろへろになりながらもガツッとシュートを決める姿はもー、男ですね~。カッコいいぜー
「オレは三井寿 あきらめの悪い男」ってのが良かった。


そして、メガネ君だ。
彼の三年間の思いをかけたシュート辺りから、泣けてしょーがなかった。
中学の時に「体力をつけるため」と入部した部で、いつの間にかバスケットボールが大好きになっていて。高校では、次々と辞める部員の中でも頑張って、ゴリとメガネ君と、たった2人だけ全国制覇を夢見て練習していた。
スタメンでなくても、地味でも、部を支え続けて、誰よりも勝利を信じていた…穏やかで優しいけど、かなり熱いものを秘めてると見た。台詞がいちいち泣かせるね!

うん。そして多分、メガネ君は、あの超人的な主要メンバーの中で、一番読者に近い立場…だからなのかも知れない。
感情移入し易いのでしょうか。メガネ君と一緒になって、私達読者は部を見守って、応援して。時に解説してくれて(笑)良い仕事してますよ…
彼は、設定で身長178とあったけど、一般的には結構大きいですよね…
漫画の登場人物達が、みんなover180が普通だったので、絵では小さく見えてますけども…ってか、他キャラ設定がでか過ぎる(笑)私のリアルの知人の中では、185センチの人が一番大きかったかなあ。自分も背が低い方じゃありませんが(女子では)、ちょっと見上げてしまうような感じの、かなり背が高く感じましたっけ…。


変に話が長くないのも良いね。そして、目標一歩手前な終わり方も良いなあ。
ただ、一試合の話が凄ーく長い気がしました。本何冊かにわたってるのもあった気がする。それでも一気に読めてしまいますけどね。
これも、そうだなあ。
大切な何かを改めて思い知らされるような作品ですよね。

自分も何かこう、我武者羅に頑張れたらな。学生の頃は、中途半端だったからなあ。・・・と、自分を振り返ってそんな後悔の念も多少生まれてしまいましたが(笑)うん、これから頑張ろう。

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Author:雲隠
本、音楽、漫画、アニメ、ゲーム、歴史が好きな社会人。

L'Arcから始まりまして、ヴィジュアルな音楽に興味があります。

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最近はemmureeが熱い。

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